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俺の肉奴隷は11歳
第21章 8月2日 風呂遊び
時計を見て、驚いた。かなり長い時間、マンコに入れていたようだ。
こんな状態になるまで、全力を出し切れるなんて…何がこの子に、そうさせるのか。
いや、そんなことはどうでもいい。
奴隷は命令に従うだけ。麻莉奈の気持ちとか、気にする必要はない。
どうする?起こすか?今日はまだ、したい事がある。
いや、しばらく休ませるか。
別に気遣ってるわけじゃない。ガツガツして急かすのは見苦しい。ご主人様なら、ゆとりを持って構えるべきだ。
1時間ほど待つと、麻莉奈は起き上がった。
俺は
「どうする?今日はもう帰りたい?」
少女は首を横に振った。
それでこそ俺の肉奴隷だ。俺は麻莉奈のバスタオルを外し、赤い首輪を着けて言った。
「いい子だね。じゃあ、ちょっと遊ぼうか」
こんな状態になるまで、全力を出し切れるなんて…何がこの子に、そうさせるのか。
いや、そんなことはどうでもいい。
奴隷は命令に従うだけ。麻莉奈の気持ちとか、気にする必要はない。
どうする?起こすか?今日はまだ、したい事がある。
いや、しばらく休ませるか。
別に気遣ってるわけじゃない。ガツガツして急かすのは見苦しい。ご主人様なら、ゆとりを持って構えるべきだ。
1時間ほど待つと、麻莉奈は起き上がった。
俺は
「どうする?今日はもう帰りたい?」
少女は首を横に振った。
それでこそ俺の肉奴隷だ。俺は麻莉奈のバスタオルを外し、赤い首輪を着けて言った。
「いい子だね。じゃあ、ちょっと遊ぼうか」