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俺の肉奴隷は11歳
第21章 8月2日 風呂遊び
麻莉奈は改めてチンポの向きを定めると、膣穴に埋めていった。
ニュヂュウ…
「ぐぅう”うッ!」
脚をプルプルさせて耐える麻莉奈。
おそらく最初のとき程ではないだろうが、まだけっこう痛いようだ。
「入りました…洗います…」
ヂュプ、ヂュプ、ヂュプ、ヂュプ…
「う”ッ!…くッ!…んぐッ!…」
麻莉奈は腕を屈伸して、自分でピストン運動した。
相変わらず、すごい締りだ。気持いい!
俺は腰に手を当てて、マンコの中をチンポが往復する様子を、白く細い背中を、じっと見ていた。

麻莉奈の肘が曲がって、上半身が下がって行った。顔がバスタブに当たりそうだ。それでも尻を上げて、懸命に続けた。
ズチュ、ズチュ、ブチュ、ズチュ…
「あ"ッ!ぐう"ッ!圭さま…どうですか?…う"ッ!」
「なかなか上手だね、気持ちいいよ」
やっぱりバックはいい。動物みたいに犯してる感じが興奮する。

しかし麻莉奈との立ちバックは、やはり身長差が問題になる。
小さい麻莉奈は脚をピンと伸ばしている。対して俺は、膝を少し曲げて、不安定だ。
デブな俺には少しキツい。時間が長いと脚が震えてくる。
だが、せっかくだ。中に一発出したい。

ズチュ、ズチュ、ズチュ…
「はッ、はッ、ぐッ、はッ…」
麻莉奈の息が上がってきた。
「一回出してスッキリしたいな。もう少しがんばれる?」
「はッ、はッ、はい…大丈夫です…」
「お股に力を入れてギュッと締めて、もっと速く動いて」
「はい…」

狭い膣が、さらにギュウッと締まった。これはいいぞ。
麻莉奈はさらに力を振り絞って
「ぐう"う"う"う"ッッ!!」
ジュグ!ヂュグ!ヂュグ!ヂュグ!ヂュグ!…
気持ちいいっ!搾り取られる!玉から精子が駆け上がってくる!
俺は小さな尻を鷲掴みにして、子宮にめり込ませるように、ぶつけた。
「ッう"わ"あ"あ"あ"あ"あ"ア"ッッ!!」
麻莉奈の悲鳴と同時に
ビュルルルルッ!ビュルッ!ビュルルッ!

チンポを抜いた。麻莉奈はズルズルと崩れ落ちて、床にペタンと尻を落とした。
「はッ……はッ……はッ……」
もう動けないようだ。グッタリした体をバスタオルで包み、リビングに運んだ。
ソファーに寝かせると、麻莉奈は虚ろな目で俺を見た。
「圭さま…」
「すごくがんばったね、偉いぞ麻莉奈」
「えへへ…」
と、かすかに笑った。

そのまま、すぐに麻莉奈は眠ってしまった。
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