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俺の肉奴隷は11歳
第22章 8月2日 オモチャ遊び
俺は、コンビニ袋に入ったモノを足元に置いた。
「麻莉奈のための、オモチャを用意したんだ」
「おもちゃ?」
俺は長さ5センチほどの卵型の物を見せた。ピンクローターだ。
麻莉奈は不思議そうに
「これ、どうするの?」
「見てごらん」
俺はコードを持ってぶら下げて、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴ…
「動いてる!」
「じゃあ使ってみようか」
ソファーに仰向けで寝かせた。
麻莉奈が初めて俺に裸を見せたのは4日前。なのにもう平気で、こうして全裸を晒している。触られることへの抵抗もない。
こんなこと、経験あるはずもないのに。それとも、あるのか?
別にどうでもいい。差し出されたモノは、遠慮なく喰らうだけだ。
まず、麻莉奈の頬に当てた。
「すごい、ブルブルしてる!」
楽しそうだ。
コードで吊るしたまま、首筋を這わせ、首輪と鎖骨を越えて、オッパイに近づける。
「くすぐったいよぉ!」
麻莉奈はキャッキャと笑い、身をよじらせた。
「ほらほら、動かないで、ガマンして。これが勉強だよ」
「はい」
薄桃色の乳首に、チョンと触れた。
「ひゃっ!」
ビクンと、体が浮き上がる。
今度は乳首に触れないように、円を描くように這わせた。
「はぁあ…」
麻莉奈は声を震わせて、モジモジしている。
「どんな感じ?」
「なんか…ブルブルが伝わってきて…乳首が…」
「気持ちいいんだね。よかった」
乳首はまだ、間接的な方が感じるのか。
大人の女なら、乳首がボッキしてくるだろうが…麻莉奈のは小さすぎて、わからない。
そのまま、しばらく続けた。
ヴヴヴヴヴ…
「うッ…はッ…ふッ…」
見ると麻莉奈は、両脚を切なそうに擦り合わせている。
「どうしたの?」
「下のほうが…ムズムズするの…」
「オマンコにも、してほしい?」
「うん…」
顔を赤らめ、恥ずかしそうに、うなずいた。
「麻莉奈のための、オモチャを用意したんだ」
「おもちゃ?」
俺は長さ5センチほどの卵型の物を見せた。ピンクローターだ。
麻莉奈は不思議そうに
「これ、どうするの?」
「見てごらん」
俺はコードを持ってぶら下げて、スイッチを入れた。
ヴヴヴヴヴ…
「動いてる!」
「じゃあ使ってみようか」
ソファーに仰向けで寝かせた。
麻莉奈が初めて俺に裸を見せたのは4日前。なのにもう平気で、こうして全裸を晒している。触られることへの抵抗もない。
こんなこと、経験あるはずもないのに。それとも、あるのか?
別にどうでもいい。差し出されたモノは、遠慮なく喰らうだけだ。
まず、麻莉奈の頬に当てた。
「すごい、ブルブルしてる!」
楽しそうだ。
コードで吊るしたまま、首筋を這わせ、首輪と鎖骨を越えて、オッパイに近づける。
「くすぐったいよぉ!」
麻莉奈はキャッキャと笑い、身をよじらせた。
「ほらほら、動かないで、ガマンして。これが勉強だよ」
「はい」
薄桃色の乳首に、チョンと触れた。
「ひゃっ!」
ビクンと、体が浮き上がる。
今度は乳首に触れないように、円を描くように這わせた。
「はぁあ…」
麻莉奈は声を震わせて、モジモジしている。
「どんな感じ?」
「なんか…ブルブルが伝わってきて…乳首が…」
「気持ちいいんだね。よかった」
乳首はまだ、間接的な方が感じるのか。
大人の女なら、乳首がボッキしてくるだろうが…麻莉奈のは小さすぎて、わからない。
そのまま、しばらく続けた。
ヴヴヴヴヴ…
「うッ…はッ…ふッ…」
見ると麻莉奈は、両脚を切なそうに擦り合わせている。
「どうしたの?」
「下のほうが…ムズムズするの…」
「オマンコにも、してほしい?」
「うん…」
顔を赤らめ、恥ずかしそうに、うなずいた。