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俺の肉奴隷は11歳
第22章 8月2日 オモチャ遊び
ソファーに座らせた。脚をいっぱいに開く。
相変わらず、ピッタリ閉じているワレメ。透明なマン汁が一筋垂れていた。
「もう、マン汁出てるね」
「だって…圭さまが…」
「ん?」
「圭さまが…見てるから…」
うれしい事を言うね。かわいがってやるよ。
ヴヴヴヴヴ…
プックリした丘を、なぞるようにローターで撫でた。柔らかい肉が、プルプル震える。
「あッ…はぁッ…ふッ…」
麻莉奈は目を閉じ、口は半開きで、ソフトな刺激に酔っていた。
ワレメに沿って、下から上に…
「あふッ!」
少し開いて、薄いビラビラに当てた。
ヴヴヴヴヴヴ…
「ヒぅッ!」
「どんな感じ?」
「そこ…キュンキュンする…あッ!」
ヴヴヴヴ…
マン汁が、どんどん出てくる。
「入れてみようか」
「え?」
膣に押し込んだ。
プニュッ
「ふあアッ!」
「グショグショだから、簡単に入ったね」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「ひぅううゔぅ、くゥゥゥ…」
「痛い?」
「ううん、痛くない…ブルブルが…ふゥゥ…」
「よかった。じゃあもうひとつ」
「えっ?ちょっと待っ…」
ローターを追加で入れた。
「ひあアアッ!」
ブブブブブブ…!
「中でガチャガチャぶつかってるね」
「あ"あ"あ"ア"…!」
「子宮に届いた?まだかな?もう1個入れてみよう」
「も、もうダメ…」
クニュ!
「ヒい"い"イ"ぃ!」
ブブブブブブブブブ!!
3個のローターを飲み込んで、麻莉奈は手足をバタバタさせた。中で重なり合い、ぶつかり合って、振動が何倍にも増えているのだろう。
それにしても思った以上に入ったな。膣が押されて広がってるのか。
相変わらず、ピッタリ閉じているワレメ。透明なマン汁が一筋垂れていた。
「もう、マン汁出てるね」
「だって…圭さまが…」
「ん?」
「圭さまが…見てるから…」
うれしい事を言うね。かわいがってやるよ。
ヴヴヴヴヴ…
プックリした丘を、なぞるようにローターで撫でた。柔らかい肉が、プルプル震える。
「あッ…はぁッ…ふッ…」
麻莉奈は目を閉じ、口は半開きで、ソフトな刺激に酔っていた。
ワレメに沿って、下から上に…
「あふッ!」
少し開いて、薄いビラビラに当てた。
ヴヴヴヴヴヴ…
「ヒぅッ!」
「どんな感じ?」
「そこ…キュンキュンする…あッ!」
ヴヴヴヴ…
マン汁が、どんどん出てくる。
「入れてみようか」
「え?」
膣に押し込んだ。
プニュッ
「ふあアッ!」
「グショグショだから、簡単に入ったね」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「ひぅううゔぅ、くゥゥゥ…」
「痛い?」
「ううん、痛くない…ブルブルが…ふゥゥ…」
「よかった。じゃあもうひとつ」
「えっ?ちょっと待っ…」
ローターを追加で入れた。
「ひあアアッ!」
ブブブブブブ…!
「中でガチャガチャぶつかってるね」
「あ"あ"あ"ア"…!」
「子宮に届いた?まだかな?もう1個入れてみよう」
「も、もうダメ…」
クニュ!
「ヒい"い"イ"ぃ!」
ブブブブブブブブブ!!
3個のローターを飲み込んで、麻莉奈は手足をバタバタさせた。中で重なり合い、ぶつかり合って、振動が何倍にも増えているのだろう。
それにしても思った以上に入ったな。膣が押されて広がってるのか。