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俺の肉奴隷は11歳
第22章 8月2日 オモチャ遊び
ニュチュ…
「んッ…」
「痛い?」
「大丈夫…動かして」
ウィン、ウィン、ウィン…
「あッ!ひゃあアぁッ!」
ウィン、ウィン、ウィン…
「すごいぃ…なかで…ぐにぐに…うアアッ!」
俺はバイブをジュポジュポ出し入れした。
「あうアあッ!それダメえ!」
ヴィン、ヴィン、ヴィン…
ジュプジュプジュプジュプ…
「きゃアあああッ!!だめえ!!」
麻莉奈は頭を振って、身をよじらせた。
「うううウッッ!!」
体を思いっきり反らせると
シャアアア…
また、オシッコがほとばしった。オマンコがヒクヒクしていた。
とりあえず、今日はここまでだ。俺は服を着ながら
「気持ちよかったね」
「うん!」
「他にもあるけど、今日はここまでにしよう」
麻莉奈はまだ裸のままだ。動かない。
「…圭さま…オチンポ入れて…」
「え?」
「だって、オモチャ痛くなかったから…」
「試してみる?」
正直言うと、俺も麻莉奈のエロい姿を見て、また入れたくなっていた。
「んっ…んっ…んっ…」
くちゅ、くちゅ、くちゅ…
麻莉奈はフェラで、チンポを硬くした。
「圭さま…」
自分でマンコを開いた。
「いくよ」
グヂュッ!
「ぐゥッ!」
「やっぱり痛い?」
「…うん」
「やめる?」
「やだ、せーし出して」
中途半端はイヤだ、というわけか。じゃあいくぞ。
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「う"ッ!ん"ン"ッ!グゥッ!」
今日の俺は何だか変だ。いつの間にか、麻莉奈を気遣っている。優しすぎる。
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「あぐッ!ヴッ!んぐッ!」
麻莉奈を愛しいと思ってしまう。好きになったのか?まさか!こいつは肉奴隷だ。償いのために差し出されたオモチャだ。恋愛とか、ありえないだろ?
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「ううう"ッ!ッんぐゥ!はぁッ!」
まあいい、今日は遊びだ。まだ慣れてないからな。チンポで感じるようになったら本番だ。
「麻莉奈、出すよ」
「うん…ちょうだい…ぐゥッ!」
ブヂュブヂュブヂュブヂュブヂュ!!
「うううッ!」
ドピュ!ビュッビュッビュッ…
「んッ…」
「痛い?」
「大丈夫…動かして」
ウィン、ウィン、ウィン…
「あッ!ひゃあアぁッ!」
ウィン、ウィン、ウィン…
「すごいぃ…なかで…ぐにぐに…うアアッ!」
俺はバイブをジュポジュポ出し入れした。
「あうアあッ!それダメえ!」
ヴィン、ヴィン、ヴィン…
ジュプジュプジュプジュプ…
「きゃアあああッ!!だめえ!!」
麻莉奈は頭を振って、身をよじらせた。
「うううウッッ!!」
体を思いっきり反らせると
シャアアア…
また、オシッコがほとばしった。オマンコがヒクヒクしていた。
とりあえず、今日はここまでだ。俺は服を着ながら
「気持ちよかったね」
「うん!」
「他にもあるけど、今日はここまでにしよう」
麻莉奈はまだ裸のままだ。動かない。
「…圭さま…オチンポ入れて…」
「え?」
「だって、オモチャ痛くなかったから…」
「試してみる?」
正直言うと、俺も麻莉奈のエロい姿を見て、また入れたくなっていた。
「んっ…んっ…んっ…」
くちゅ、くちゅ、くちゅ…
麻莉奈はフェラで、チンポを硬くした。
「圭さま…」
自分でマンコを開いた。
「いくよ」
グヂュッ!
「ぐゥッ!」
「やっぱり痛い?」
「…うん」
「やめる?」
「やだ、せーし出して」
中途半端はイヤだ、というわけか。じゃあいくぞ。
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「う"ッ!ん"ン"ッ!グゥッ!」
今日の俺は何だか変だ。いつの間にか、麻莉奈を気遣っている。優しすぎる。
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「あぐッ!ヴッ!んぐッ!」
麻莉奈を愛しいと思ってしまう。好きになったのか?まさか!こいつは肉奴隷だ。償いのために差し出されたオモチャだ。恋愛とか、ありえないだろ?
チュブ!チュブ!チュブ!チュブ!
「ううう"ッ!ッんぐゥ!はぁッ!」
まあいい、今日は遊びだ。まだ慣れてないからな。チンポで感じるようになったら本番だ。
「麻莉奈、出すよ」
「うん…ちょうだい…ぐゥッ!」
ブヂュブヂュブヂュブヂュブヂュ!!
「うううッ!」
ドピュ!ビュッビュッビュッ…