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俺の肉奴隷は11歳
第22章 8月2日 オモチャ遊び
3個目のローターが、少し押し出されてきた。触ってみると、すごい振動だ。グイッとまた押し込んだ。子宮にも当たっているだろう。
「ひあ"あ"アッ!だめええぇッッ!!あ"あ"あ"ア!!」
ブブブブブブブブブブブブブ!!
「いやアあ"あ"アアッッ!!」
腰が跳ね上がった。2回、3回…
同時にオシッコが飛び散って、床にまき散らした。
ローターのスイッチを切った。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
麻莉奈は放心していた。大きく開かれた股間はビシャビシャ。ソファーからポタポタ落ちていた。
「え…あっ…おしっこ出ちゃった…?」
「そうみたいだね」
「…ごめんなさい…恥ずかしい…」
麻莉奈は泣きそうな顔だ。俺はローターをマンコから引っ張り出しながら
「恥ずかしくないよ。俺の前では、恥ずかしい事なんて何もない。汚くもない。オシッコも、ウンチもね」
「ウンチはやだ!」
俺は笑った。麻莉奈も。
それから麻莉奈は、うつむいて
「でも、ごめんなさい。お部屋汚しちゃって…」
「こんなの、後で拭けばいい。気にしないで。それより、おめでとう」
「え?」
「オマンコに入れても痛くなかったよね?しかも中イキできた」
「なかいき?」
「クリとかをいじってイクのが外イキ、オマンコに入れてイクのが中イキだよ。初めてだよね?」
「うん、でも圭さまのオチンポじゃないし…」
「それはこれから勉強すればいい。今日は遊びだよ」
「うん…」
「これはどうかな?」
今度はバイブを見せた。かなり細身のタイプで、初心者向けだ。
「オチンポみたい…それも動くの?」
スイッチを入れた。
ウィン、ウィン、ウィン…
それは細かく振動しながら、うねるように頭を振る。
麻莉奈は目を見張った。俺は
「恐い?」
「ううん、やってみる」
「ひあ"あ"アッ!だめええぇッッ!!あ"あ"あ"ア!!」
ブブブブブブブブブブブブブ!!
「いやアあ"あ"アアッッ!!」
腰が跳ね上がった。2回、3回…
同時にオシッコが飛び散って、床にまき散らした。
ローターのスイッチを切った。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
麻莉奈は放心していた。大きく開かれた股間はビシャビシャ。ソファーからポタポタ落ちていた。
「え…あっ…おしっこ出ちゃった…?」
「そうみたいだね」
「…ごめんなさい…恥ずかしい…」
麻莉奈は泣きそうな顔だ。俺はローターをマンコから引っ張り出しながら
「恥ずかしくないよ。俺の前では、恥ずかしい事なんて何もない。汚くもない。オシッコも、ウンチもね」
「ウンチはやだ!」
俺は笑った。麻莉奈も。
それから麻莉奈は、うつむいて
「でも、ごめんなさい。お部屋汚しちゃって…」
「こんなの、後で拭けばいい。気にしないで。それより、おめでとう」
「え?」
「オマンコに入れても痛くなかったよね?しかも中イキできた」
「なかいき?」
「クリとかをいじってイクのが外イキ、オマンコに入れてイクのが中イキだよ。初めてだよね?」
「うん、でも圭さまのオチンポじゃないし…」
「それはこれから勉強すればいい。今日は遊びだよ」
「うん…」
「これはどうかな?」
今度はバイブを見せた。かなり細身のタイプで、初心者向けだ。
「オチンポみたい…それも動くの?」
スイッチを入れた。
ウィン、ウィン、ウィン…
それは細かく振動しながら、うねるように頭を振る。
麻莉奈は目を見張った。俺は
「恐い?」
「ううん、やってみる」