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人生双六~振り出しに戻る~
第4章 小6冬
「我慢することはない。女ならここを触られて気持ちよくなるのはあたりまえじゃ。」
指の動きはそのままに耳に甘い毒を注ぎ込む。
「好実もクリトリスを弄られるのが好きでのいつもアンアン仔犬みたいに可愛い声で鳴くぞ。」
「好実・・・先生。」
「そうじゃ。大好きな好実先生と同じじゃ。」
男に触られて快感を得るは普通の事なのだと免罪符を与える。
「ほれ、好実みたいに可愛い声で鳴いてみよ。」
米粒のような小さな肉芽を親指と中指の先で摘まみ優しく捏ねる。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
箍が外れたように奏美の口から矯声が上がる。
「どうじゃ?気持ちいいのか?」
「アァ~ン、気持ちいい!」
「何処が気持ちいいんじゃ?」
「お、お股!奏美のお股!」
「お股じゃない。オマンコじゃ。言うてみい。オ・マ・ン・コ!」
「オマンコ・・・。オマンコ気持ちいい!」
上手に言えたご褒美にクリトリスを軽く捻ってやる。
「ハアァ~ン!」
痛みと快楽が綯交ぜになった甘い電流が腰骨から脊椎を遡り脳ミソを揺さぶる。
奏美の頭がガクリと後ろに倒れ激しく左右に振られる。
まるで連獅子の毛振りじゃ。
これは面白い。
「アァ~ン!ダメェ~!変!何かくる!やめて!バカになっちゃう!」
日々のオナニーでは限界を超える前で未知の感覚を恐れて知らず知らずセーブしていたのじゃろう。
「恐れるな。それが女の憘びじゃ。ほれ、いくと言うてみい。い・くじゃ!」
「ハアァ~ン!いく!いく!イク!逝く!」
甲高い悲鳴を上げて奏美の身体が瘧にかかったみたいにガタガタ震える。
プツン!
繰り糸を切られたマリオネットの様に四肢から力が抜けて地面にへたたりこむ。
ジャ~~!
股間から激しい水音がしスカートをパンツをそして地面まで濡らす。
意識を手放すと同時に緩んだ尿道から大量の小便が噴き出した。
儂の手技で絶頂を迎え気を失い大地に横たわり嬉ションで下半身を汚す少女。
儂にはロリコンの気はなかった筈じゃがこのシチュエーションに愚息がムクムクと鎌首を持ち上げる。
そうじゃの。
たまには青臭い未熟な果実を囓るのも悪くないか。
ポケットからスマホを取り出しカメラを起動させる。
全身図。
失禁で濡れたスカートと地面。
惚け蕩けた顔。
指の動きはそのままに耳に甘い毒を注ぎ込む。
「好実もクリトリスを弄られるのが好きでのいつもアンアン仔犬みたいに可愛い声で鳴くぞ。」
「好実・・・先生。」
「そうじゃ。大好きな好実先生と同じじゃ。」
男に触られて快感を得るは普通の事なのだと免罪符を与える。
「ほれ、好実みたいに可愛い声で鳴いてみよ。」
米粒のような小さな肉芽を親指と中指の先で摘まみ優しく捏ねる。
「ハアァ~ン!アァ~ン!」
箍が外れたように奏美の口から矯声が上がる。
「どうじゃ?気持ちいいのか?」
「アァ~ン、気持ちいい!」
「何処が気持ちいいんじゃ?」
「お、お股!奏美のお股!」
「お股じゃない。オマンコじゃ。言うてみい。オ・マ・ン・コ!」
「オマンコ・・・。オマンコ気持ちいい!」
上手に言えたご褒美にクリトリスを軽く捻ってやる。
「ハアァ~ン!」
痛みと快楽が綯交ぜになった甘い電流が腰骨から脊椎を遡り脳ミソを揺さぶる。
奏美の頭がガクリと後ろに倒れ激しく左右に振られる。
まるで連獅子の毛振りじゃ。
これは面白い。
「アァ~ン!ダメェ~!変!何かくる!やめて!バカになっちゃう!」
日々のオナニーでは限界を超える前で未知の感覚を恐れて知らず知らずセーブしていたのじゃろう。
「恐れるな。それが女の憘びじゃ。ほれ、いくと言うてみい。い・くじゃ!」
「ハアァ~ン!いく!いく!イク!逝く!」
甲高い悲鳴を上げて奏美の身体が瘧にかかったみたいにガタガタ震える。
プツン!
繰り糸を切られたマリオネットの様に四肢から力が抜けて地面にへたたりこむ。
ジャ~~!
股間から激しい水音がしスカートをパンツをそして地面まで濡らす。
意識を手放すと同時に緩んだ尿道から大量の小便が噴き出した。
儂の手技で絶頂を迎え気を失い大地に横たわり嬉ションで下半身を汚す少女。
儂にはロリコンの気はなかった筈じゃがこのシチュエーションに愚息がムクムクと鎌首を持ち上げる。
そうじゃの。
たまには青臭い未熟な果実を囓るのも悪くないか。
ポケットからスマホを取り出しカメラを起動させる。
全身図。
失禁で濡れたスカートと地面。
惚け蕩けた顔。