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人生双六~振り出しに戻る~
第4章 小6冬
 オマンコ、クリトリス、乳首。三所責めに奏美は髪を振り乱して狂う。
 「いやぁ~!バカになっちゃう!お願い!助けて!」
 「おや?こんな時は何て言うンじゃったかな?」
 絶え間なく押し寄せる快楽に狂いながらも儂の声は届いておったようじゃ。
 「アァ~ン!いく!オマンコいく!奏美イク!逝く~~~!」
 一際高く哭くと全身を痙攣させる。
 それに合わせてオマンコが力一杯チンポを締め上げながら蠢く。
 くっ!
 堪らん!
 腰骨から甘い痺れが脊髄を遡り脳ミソを揺する。
 睾丸が上がり大量の白濁液が鈴口から迸る。
 膣からチンポを抜いても射精は続き奏美の身体をイカ臭い匂いで包む。
 「ご主人様。いただきます。」
 淫水と破瓜の血と精液で汚れた肉棒が好実の温かい口に飲み込まれる。
 丁寧なお掃除フェラを受けながら好実の手からカメラを受け取り無毛の秘丘からザーメンを溢れさせている無惨な少女の姿を撮り続ける。
 この動画がある限り奏美は儂には逆らえない。
 もっとも連日抱いてやれば女の悦びを刻み込まれ自分から進んで股を開くようになるじゃろうが。
 これで中学に上がっても暫くは性欲処理に困る事はないじゃろう。
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