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人生双六~振り出しに戻る~
第5章 小6 3月某日
「お、お願いします。せ、栓を、栓を抜いて下さい。」
栓?栓というのはこれのことかな?
尻穴から生えている大きな輪環をグイと押し込む
「ヴェ~」
一声けったいな悲鳴を上げると
ジャ~~!
激しい水音が足元から響く。
栓が外れおったか?
いや。
この臭気は。
「なんじゃ。小便もらしたか。余程貯めておったようじゃの。手伝ってやろうの。」
立ち上るアンモニア臭を嗅ぎながら奏美の腹に掌を当てて力任せに押す。
「ダメぇ~~!」
ゴトン!
悲鳴から一拍遅れてバケツの中にアナル栓が堕ちる。
ブリブリブリブリブリブリブリブリ!
ジョワ~~~~!
「イヤァ~~!」
悲鳴を掻き消す盛大な破裂音。
奏美の菊門から大量の液体が噴出する。
昨日今日で三度も浣腸してきたというのは本当だったようで粗粗注入した時と変わらぬ液体がバケツの中に叩き込まれる。
当然臭気もしないのだが
「臭いのお!何を喰ったらこんな臭い物が出せるんじゃ?」
鼻を摘まみ大袈裟に騒いで見せる。
羞恥と屈辱で涙が溢れるが尻からの噴出は未未止まらない。
ブリブリ
ブリ。
短い屁を最後に腹を押しても何も出なくなった時には奏美は力なく床に崩れ落ちていた。
床に突っ伏し肩で荒い息をしている奏美を見下ろす儂の股間に好実が跪き口に咥えた極薄特大のコンドームを器用に被せてくる。
そう。
浣腸は準備でしかないのじゃ。
ゴムを纒うも雄々しく聳り立つ肉棒にローションをたっぷりと塗す。
ぐったりしていた奏美の下半身を先輩奴隷二人が左右から持ち上げる。
太いアナル栓をしていたせいで捲れあがり内壁を見せている菊門に亀頭を押し当てる。
それ!
一気に腰を突き立てる。
グニョ!
全身弛緩していたお陰で雁首まですんなり挿入った。
が、やはり普段している糞よりふた回り程太い肉の凶器の侵入にプチッと音を立てて肛門が切れる。
「ギャァ~~~!痛い!痛い!痛い!痛い!痛ぁ~~~い!」
悲鳴をBGMに腰を殊更ゆっくりと進める。
その間、好実が肛門と棹の接点にローションを滴し続ける。
少しでも痛みを減らしてやろうという愛情だろう。
おかしなものだ。
最初、奏美にとって好実は憧れの女性だった。
それが処女を散らしたあの日から憎むべき強姦魔の片割れになった。
栓?栓というのはこれのことかな?
尻穴から生えている大きな輪環をグイと押し込む
「ヴェ~」
一声けったいな悲鳴を上げると
ジャ~~!
激しい水音が足元から響く。
栓が外れおったか?
いや。
この臭気は。
「なんじゃ。小便もらしたか。余程貯めておったようじゃの。手伝ってやろうの。」
立ち上るアンモニア臭を嗅ぎながら奏美の腹に掌を当てて力任せに押す。
「ダメぇ~~!」
ゴトン!
悲鳴から一拍遅れてバケツの中にアナル栓が堕ちる。
ブリブリブリブリブリブリブリブリ!
ジョワ~~~~!
「イヤァ~~!」
悲鳴を掻き消す盛大な破裂音。
奏美の菊門から大量の液体が噴出する。
昨日今日で三度も浣腸してきたというのは本当だったようで粗粗注入した時と変わらぬ液体がバケツの中に叩き込まれる。
当然臭気もしないのだが
「臭いのお!何を喰ったらこんな臭い物が出せるんじゃ?」
鼻を摘まみ大袈裟に騒いで見せる。
羞恥と屈辱で涙が溢れるが尻からの噴出は未未止まらない。
ブリブリ
ブリ。
短い屁を最後に腹を押しても何も出なくなった時には奏美は力なく床に崩れ落ちていた。
床に突っ伏し肩で荒い息をしている奏美を見下ろす儂の股間に好実が跪き口に咥えた極薄特大のコンドームを器用に被せてくる。
そう。
浣腸は準備でしかないのじゃ。
ゴムを纒うも雄々しく聳り立つ肉棒にローションをたっぷりと塗す。
ぐったりしていた奏美の下半身を先輩奴隷二人が左右から持ち上げる。
太いアナル栓をしていたせいで捲れあがり内壁を見せている菊門に亀頭を押し当てる。
それ!
一気に腰を突き立てる。
グニョ!
全身弛緩していたお陰で雁首まですんなり挿入った。
が、やはり普段している糞よりふた回り程太い肉の凶器の侵入にプチッと音を立てて肛門が切れる。
「ギャァ~~~!痛い!痛い!痛い!痛い!痛ぁ~~~い!」
悲鳴をBGMに腰を殊更ゆっくりと進める。
その間、好実が肛門と棹の接点にローションを滴し続ける。
少しでも痛みを減らしてやろうという愛情だろう。
おかしなものだ。
最初、奏美にとって好実は憧れの女性だった。
それが処女を散らしたあの日から憎むべき強姦魔の片割れになった。