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合法的身体検査
第6章 1年3組 田所結衣
「あ、パンツを直したところで悪いんだけど、まだお尻の検査終わってないからね」


四つん這いになる様にと促す。

「…は、恥ずかしい」

「みんなしてる検査だからね。お尻だけしっかり突き出して」


パンツを太もものところまで下ろす。

「えっ…いや…あの…」

「肛門検査をしないといけないんだ」


美尻な子にはお尻の検査を

「…肛門?」

「どれぐらいのサイズの棒が肛門に入っていくかの確認だよ」

メモリのついたアナルバイブを取り出して見せる

「…そ、そんなの…」

「大丈夫ですよ。しっかり足を開いてね」

恥ずかしそうに足を広げていく結衣ちゃん
珍しくアソコを隠す気配はない。

「このバイ…棒は、2cmの太さから始まって、最大4cmの太さになってる棒だからね」


肛門に入りやすいように
ローションを塗ってなじませておいて…

「入れますよー」

まずは2cm
まだ緊張してるのか入りは悪い

次は2.5cm
もうきつい?まだ行けそうな気はするんだが…

「進みが悪いねえ。ちょっと動きをいれてみよう」

バイブのスイッチをいれてみる。
程よい回転をかけながらバイブが動いていく。

「やっ…あっう」

バイブの動きで入りやすくなって3cmの太さが
肛門の中に吸い込まれていく。

「3.5cm、4cmで終わりだからね。がんばろうね」

次の3.5cmが中々入っていかない。

「…いたいっ、、ぬ、ぬいてください…うっ」

たらりとアソコから愛液が垂れていく。

「2つの穴を同時にせめたらいいかもしれませんね。やってみましょう」

「…うっう…2つ?」

アソコに指をゆっくり挿れてみる。

「…うっ…あぁっ…んは」

アソコを刺激しながらバイブに触れると
3.5cmの太さがなんとか入っていった。

肛門はこれぐらいにしてあげようか。
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