この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
合法的身体検査
第6章 1年3組 田所結衣
「次の方どうぞー」


先程の余韻に浸りたいところだが
仕事は仕事

「1年3組 田所結衣です。宜しくお願いします」

身長体重が168cm 58kg
ちょうどいい感じ。

長くきれいにケアされてる黒髪と
ぱっちり二重な可愛い女の子だ。

下着姿になってもらってからのスリーサイズ測定

バスト80cm
ウエスト57cm
ヒップ86cm

にしても実に綺麗な姿勢をしている。
所作振る舞いを授業で習ったりもするのだろうか?

「そしたら柔らかさを確認しようか。骨に異常ないかみるからね」

「はいっ」

「足を組んでもらって、ゆっくりでいいから前屈できるかな?」

結衣ちゃんが
ゆっくりと前屈していく。

「うぅー痛いーっ…」

ぷっくりとしたかわいいお尻がよくみえる。

「そのままでいてね。お尻の面積と柔らかさを調べないといけないので」

綺麗な形のお尻を鷲掴みして…揉んでみる

「ひゃっ…」

「俺の手でおさまるぐらいのサイズ感だね」

柔らかさは、マシュマロ…って感じかな?

「ちょっと失礼しますよー」

パンツをお尻とアソコの割れ目に食い込ませてっと…

「…ひゃ、えっ…あの…」

「赤みの検査です。軽く叩きますねえ」


30秒程叩いてみて
どれぐらい赤みがでるのかを確認

ペチペチとお尻を叩く音が響く。

「も、もう身体が限界です…」

「あーごめんね。1回元の姿勢に戻ろうね」

食い込ませてたパンツを元に戻す結衣ちゃん

「…特殊身体検査ってこんなことしなきゃだめなんですね…」

「国も人口低下を止めたいんだろうねー」


特殊身体検査も女の子によって内容変えてるんだけどねー
なんてゆうのは秘密です。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ