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合法的身体検査
第9章 1年3組 深堀真弓
「拗じられ…るっ…のが…っあ」

再び、用紙に書くフリ

「じゃあ、拗じられるのと…吸われるのは?」

チュパッと乳首に吸い付く。

「…っあ…くっ……吸われたい…です」

それなら…と
甘噛みしながら思いっきり吸い付く。

「…そっ…んな…吸っちゃ…」

快感で身体を動かそうとするから
胸を鷲掴みしながら甘噛みして吸い付いてみる。

「…乳首…ばっか…」

「これは健康診断ですが?」

クスっと笑うと
思わず、真弓ちゃんは顔を赤らめた。

「愛液の濃度を調べましょうか」

パンツをゆっくりと脱がしていくと
うっすらと濡れてるようなシミが…

「…やっ、み、みないで…」

匂いとパンツの味を確認してみる。

「匂いは…あまりしませんねえ…愛液の味は、少し…すっぱいか」

パンツのシミを本人の前で舐めると
ゾクゾクと身体が震えていた。

「…パンツを…返して…」

「これは、国に提出しますので」

パンツをポケットにしまう。
「…え、そんな…パンツの…提出なんて」

「愛液の方を摂取するから、はい!足を開いて」

足を開かせて
真弓ちゃんのアソコをしっかりと眺めてみる。

「だいたい試験管に半分以上は欲しいからがんばって」

愛液はよく出る人だと100ccもでる子がいるとか
ゆっくりと試験管をアソコにさすと

早速、愛液が試験管の中に…

「他のクラスの子もしっかりと検査受けたから、真弓ちゃんもがんばろうね!」

上半身の愛撫を始めていく。
真弓ちゃんが大好きな乳首を吸う行為。

クチュクチュとやらしい音を響かせつつ
乳首を強く吸っていく。

「っああっ…やっ…あぁっ」

愛液がどんどん垂れていき
試験管に少しずつたまっていく。
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