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合法的身体検査
第2章 1年1組 赤月愛美
「しっかり定まらないなあ…ちょっと乳首を固くさせましょう」
「…へっ?」
後ろから、愛美ちゃんの可愛らしいピンク色の乳首を摘む。
「固くさせたら固定できるはずだから、ちょっと我慢してね」
ぐりぐりと拗じらせてみたり、引っ張って離してみたりして
乳首で遊ぶ。
「…んんっ」
扉越しには、次の生徒がいるのを知ってるからか
声を押し殺そうと頑張っている姿が健気で愛おしく感じる。
「徐々に固くなってるね。あとちょっと…」
おっぱいを下から鷲掴みして揉んでみる。
柔らかくて最高に気持ちいい…
これが女子高生のおっぱいとゆうものなのだろうか
「…んっ、くっ…」
「よし、そろそろいけるかな?」
もう1度、メジャーを当てて計測
「83cm Dカップだね」
「…はい」
「乳首の色は、桜色って感じかな…サイズは」
再び、乳首を摘んでクリクリした後に
定規を使って測定
「あー固くなる前のサイズ測定忘れたね、だけど固くなってからのサイズは…1.5cmね」
もうちょっと固くなるだろうか?
「刺激してみよう」
「…え、いや…」
身体をグルっと回して、おっぱいがしっかり見えるようにした後
口に乳首をふくんで…激しく吸ってみたり…甘噛みしてみたりする
「…んっあ、ふっ…んんっ」
チュパチュパとやらしい音が響く。
外の生徒に聞こえてしまってるだろうか?
「両方とも同じ固さにしなきゃね」
反対側もしっかりと吸ってみたり…甘噛みしてみたり
「んんっ…あっ」
ペロッと両方の乳首を舐め終えた後にサイズ測定
変わらずの1.5cm
「乳輪の直径は2.5cmだね」
女子高生のおっぱいなんて
生まれて初めて…触って味わえた。
たまらない…癖になりそうだった。
「…へっ?」
後ろから、愛美ちゃんの可愛らしいピンク色の乳首を摘む。
「固くさせたら固定できるはずだから、ちょっと我慢してね」
ぐりぐりと拗じらせてみたり、引っ張って離してみたりして
乳首で遊ぶ。
「…んんっ」
扉越しには、次の生徒がいるのを知ってるからか
声を押し殺そうと頑張っている姿が健気で愛おしく感じる。
「徐々に固くなってるね。あとちょっと…」
おっぱいを下から鷲掴みして揉んでみる。
柔らかくて最高に気持ちいい…
これが女子高生のおっぱいとゆうものなのだろうか
「…んっ、くっ…」
「よし、そろそろいけるかな?」
もう1度、メジャーを当てて計測
「83cm Dカップだね」
「…はい」
「乳首の色は、桜色って感じかな…サイズは」
再び、乳首を摘んでクリクリした後に
定規を使って測定
「あー固くなる前のサイズ測定忘れたね、だけど固くなってからのサイズは…1.5cmね」
もうちょっと固くなるだろうか?
「刺激してみよう」
「…え、いや…」
身体をグルっと回して、おっぱいがしっかり見えるようにした後
口に乳首をふくんで…激しく吸ってみたり…甘噛みしてみたりする
「…んっあ、ふっ…んんっ」
チュパチュパとやらしい音が響く。
外の生徒に聞こえてしまってるだろうか?
「両方とも同じ固さにしなきゃね」
反対側もしっかりと吸ってみたり…甘噛みしてみたり
「んんっ…あっ」
ペロッと両方の乳首を舐め終えた後にサイズ測定
変わらずの1.5cm
「乳輪の直径は2.5cmだね」
女子高生のおっぱいなんて
生まれて初めて…触って味わえた。
たまらない…癖になりそうだった。