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合法的身体検査
第2章 1年1組 赤月愛美
「そしたら今度は下半身の検査ね。パンツを脱いで」
「……はい」
拒否することもないし、嫌がることもない
素直で従順な子だ
「まずは、割れ目の長さ…5cmか」
割れ目を定規でぐりぐりと弄ってみる。
「ううっ…んっ…やめ…」
「僕にお尻を突き出して、前屈の姿勢ね」
お尻を開いて、アナルの直径を調べる。
「アナルの直径は1cmぐらいか」
次は、どこのサイズを測られるのかと考えているのか
少し身体が震える愛美ちゃん
「次は、クリトリスのサイズを調べるから、ベッドでM字に足を開いてくれるかな?」
あそこに手を当てながらも
素直にベッドでM字に足を開脚させる。
割れ目を指で開くと、可愛らしいクリトリスが見えた。
少し濡れてるような感じもする。
感じやすい体質なのだろうか?
「クリトリスは1.5cm?これもちょっと弄ってみようね」
可愛らしいクリトリスを指で摘んで
軽く捻って遊ぶ。
「…んんっ…だ、だめっ…あっ」
足が反射で閉じようとするのを空いてる手で抑えて
指でクリトリスを弾いてみたり…引っ張っては離してみたり…
「…んっ、…が、我慢できないっっ…」
「感度も記入欄あるから、我慢しないようにね」
指をゆっくり挿入…上下に動かしてみる。
これが女子高生の……
ここに俺のモノをいれたら…どれだけ快感に浸れるだろうか
想像しただけでも、よだれがでそうになった。
「…あっ、んっ…」
このこだけに集中しては駄目だな…
時間は限られてる。
指を抜いて、
愛美ちゃんの愛液をペロッと舐めた後
備考欄には
・感度良好
・感じやすい体質
・愛液は少し酸っぱい
そう記載して愛美ちゃんの身体検査を終えた。
「続きが欲しかったら、病院においでね」
「……はい」
拒否することもないし、嫌がることもない
素直で従順な子だ
「まずは、割れ目の長さ…5cmか」
割れ目を定規でぐりぐりと弄ってみる。
「ううっ…んっ…やめ…」
「僕にお尻を突き出して、前屈の姿勢ね」
お尻を開いて、アナルの直径を調べる。
「アナルの直径は1cmぐらいか」
次は、どこのサイズを測られるのかと考えているのか
少し身体が震える愛美ちゃん
「次は、クリトリスのサイズを調べるから、ベッドでM字に足を開いてくれるかな?」
あそこに手を当てながらも
素直にベッドでM字に足を開脚させる。
割れ目を指で開くと、可愛らしいクリトリスが見えた。
少し濡れてるような感じもする。
感じやすい体質なのだろうか?
「クリトリスは1.5cm?これもちょっと弄ってみようね」
可愛らしいクリトリスを指で摘んで
軽く捻って遊ぶ。
「…んんっ…だ、だめっ…あっ」
足が反射で閉じようとするのを空いてる手で抑えて
指でクリトリスを弾いてみたり…引っ張っては離してみたり…
「…んっ、…が、我慢できないっっ…」
「感度も記入欄あるから、我慢しないようにね」
指をゆっくり挿入…上下に動かしてみる。
これが女子高生の……
ここに俺のモノをいれたら…どれだけ快感に浸れるだろうか
想像しただけでも、よだれがでそうになった。
「…あっ、んっ…」
このこだけに集中しては駄目だな…
時間は限られてる。
指を抜いて、
愛美ちゃんの愛液をペロッと舐めた後
備考欄には
・感度良好
・感じやすい体質
・愛液は少し酸っぱい
そう記載して愛美ちゃんの身体検査を終えた。
「続きが欲しかったら、病院においでね」