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合法的身体検査
第18章 2年3組 渡辺優愛
「サイズが違う下着をつけてしまったら形が崩れてしまうよ」
「…どうしたら?」
「そしたらブラをちょっと上にあげて。ブラウスはそのままでいいよ」
こうですか?と言わんばかりに
優愛ちゃんはゆっくりと下着をあげると
うっすらと乳首の位置が確認できた。
「じゃあメジャーを回すよ」
メジャーをしっかりと乳首の上に合わせていく。
わざと何回もメジャーをずらしては
乳首を刺激しつつ…反応を楽しんだ。
「…ん、ちょ…っと」
「いやあ、ズレるんだよね。ちょっと刺激を取り入れてメジャーを置きやすくしようね」
ブラウスの上から乳首を摘むと
すぐに優愛ちゃんは俺の手を掴んだ。
「…や、やめてください」
「正確なサイズを測定しないと」
乳首を摘んだまま爪で弾いていく。
「…んっう」
「刺激をいれて、かたくなったらメジャーも置きやすくなるよ」
だんだんと
ブラウスの上からでも乳首が勃って位置がわかりやすくなってきた。
「数ミリの誤差も国は許さないからね」
「…で、でも」
俺は、大胆にブラウスをまくりあげて
おっぱいを露出させてみた。
「…きゃ!な、なにを」
「正確に測りたいんだよね。さ!万歳して」
両手首を掴んで、上へと持ち上げる。
「や、やめてください!叫びますよ?」
「国からの依頼だからね。みんなこれは承知して身体測定を受けてるんだよ」