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合法的身体検査
第18章 2年3組 渡辺優愛
全ては国
国が求める少子化対策を良いように使ってるだけのこと
「次もあるんだから、ちょっとの辛抱だよ」
「……」
抵抗する力が弱まった。
乳首を思う存分につねったり弄って
しっかりと勃たせてから
メジャーを通す。
「バストは87cmだね。次はヒップだよ。スカートをまくりあげて」
一瞬の間があったものの
ゆっくりとスカートをまくりあげていく優愛ちゃん
パンツはブラとお揃いの淡い紫色だった。
後ろからお尻に鼻を近づけては匂いを嗅ぐ。
「…は、はやく…してください」
「はいはい」
ヒップにメジャーを通して
お尻を持ち上げての測定
中指を割れ目に当てて擦ってみる。
「…っあ、だ、だめ…やめてください」
「ヒップは84cmだね」
割れ目を擦るのをやめて
次は、股上の測定
「股上を測定するからパンツを脱いで」
そう言うと
当たり前ながら目を見開く優愛ちゃん
「1人で全生徒を見なきゃいけないんだからね?病院は休業しなきゃいけないんだから」
パンツに手を近づけると
自ら、ゆっくりとパンツをおろした。
陰毛は綺麗に整えられていて
パンツは少し濡れているのか
うっすらと染みていた。
「そしたら股上を測ります」
メジャーをテープで指に固定してから
ゆっくり割れ目の中へ
「っふ…あっ…やっ…」
残りのメジャーを頭の上へ持っていき
背中を通って一周…薬指に残りのメジャーを巻いて
テープで固定した後に割れ目の中へ
「んあっ…やっ…」
国が求める少子化対策を良いように使ってるだけのこと
「次もあるんだから、ちょっとの辛抱だよ」
「……」
抵抗する力が弱まった。
乳首を思う存分につねったり弄って
しっかりと勃たせてから
メジャーを通す。
「バストは87cmだね。次はヒップだよ。スカートをまくりあげて」
一瞬の間があったものの
ゆっくりとスカートをまくりあげていく優愛ちゃん
パンツはブラとお揃いの淡い紫色だった。
後ろからお尻に鼻を近づけては匂いを嗅ぐ。
「…は、はやく…してください」
「はいはい」
ヒップにメジャーを通して
お尻を持ち上げての測定
中指を割れ目に当てて擦ってみる。
「…っあ、だ、だめ…やめてください」
「ヒップは84cmだね」
割れ目を擦るのをやめて
次は、股上の測定
「股上を測定するからパンツを脱いで」
そう言うと
当たり前ながら目を見開く優愛ちゃん
「1人で全生徒を見なきゃいけないんだからね?病院は休業しなきゃいけないんだから」
パンツに手を近づけると
自ら、ゆっくりとパンツをおろした。
陰毛は綺麗に整えられていて
パンツは少し濡れているのか
うっすらと染みていた。
「そしたら股上を測ります」
メジャーをテープで指に固定してから
ゆっくり割れ目の中へ
「っふ…あっ…やっ…」
残りのメジャーを頭の上へ持っていき
背中を通って一周…薬指に残りのメジャーを巻いて
テープで固定した後に割れ目の中へ
「んあっ…やっ…」