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第18章 2年3組　渡辺優愛

ゆっくりと指を上下に動かすと
クチュリクチュリとやらしい音が…

「分泌液がでてますね。うーん大丈夫かなあ」

上下に動かすスピードを早めてみる。

「…あぁっ…うぐっ…んんっ…」

「股上は…動いちゃ駄目ですよ。測れないじゃないか」

アソコを弄られてるんだから
動くなとは無理な話

「…っあ、やあっ…も、もう…」

「股上は…80cmかな」

指とメジャーを抜き
一旦、優愛ちゃんから離れる。

「分泌液が手にべったり…異常がないか調べようね」

M字に足を開かせて、メジャーでしっかりと拘束

「…な、なにを…」

「分泌液に異常がないか調べるよ。身体測定に必要なデータだからね」

足をグッと持って
顔をゆっくりと割れ目に近づけていく。

「…いやっ…えっ？」

舌を出して
割れ目をペろっと一舐め…

「…ひっ…っあ」

優愛ちゃんのアソコは酸っぱく…匂いも軽いアンモニア臭がする。

割れ目を指で開いて
更に舌を動かしてアソコを刺激していく。

「…んあっ、やっ…あっ…んぐ…」

「うんうん。しばらく検査だからね」

今度は、クリトリスに舌を近づけて
高速で舐めていく。

「いやっ…っあ…だ、だめっ」