この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺様紳士は私の上で必死に喘ぐ
第1章 お見合い相手
「ん……あぁ……陣さん、来て。奥まで。」
「莉子、いいのか?痛くないか?」
「ううん。陣さんが気持ちいいなら、いいの。」
そう言うと、陣さんは硬いモノを、私の奥まで入れてきた。
私の身体の中が、陣さんでいっぱいになる。
「莉子、綺麗だ。」
「ああ、もっと言って。」
「綺麗だよ、莉子。俺に抱かれている君は、誰よりもいやらしい。」
激しく腰を動かされ、快感が頭の上まで登ってくる。
「もう、ダメ……」
「ダメなものか。君の身体は、もっと俺を欲しがっている。」
耳元で囁かれ、頭がおかしくなりそう。
「……お姉ちゃんにも、同じ事を言っているの?」
私がそう聞くと、陣さんは動くのを止めた。
「莉子、いいのか?痛くないか?」
「ううん。陣さんが気持ちいいなら、いいの。」
そう言うと、陣さんは硬いモノを、私の奥まで入れてきた。
私の身体の中が、陣さんでいっぱいになる。
「莉子、綺麗だ。」
「ああ、もっと言って。」
「綺麗だよ、莉子。俺に抱かれている君は、誰よりもいやらしい。」
激しく腰を動かされ、快感が頭の上まで登ってくる。
「もう、ダメ……」
「ダメなものか。君の身体は、もっと俺を欲しがっている。」
耳元で囁かれ、頭がおかしくなりそう。
「……お姉ちゃんにも、同じ事を言っているの?」
私がそう聞くと、陣さんは動くのを止めた。