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俺様紳士は私の上で必死に喘ぐ
第1章 お見合い相手
でも、教えてくれたのが、古原さんでよかった。
「これが、子作りの方法なんだね。」
「まあ、そうだけど。それだけじゃない。」
古原さんは、私の頭を撫でた。
「誰でも構わず、できる行為じゃないんだ。少なくても、相手に好意を抱かないとね。」
「うん。」
それは私を好きって言ってる事だよね。
「莉子の初めて、俺にくれてありがとう。」
「ふふふ。初めての相手が、古原さんでよかった。」
そう言って私達は、キスをした。
「ごめん。莉子。また大きくなった。」
「えっ!」
私の目の前に、またそそり立つモノが現れた。
すると古原さんは、また私の中にペニスを入れた。
「やぁ……えっち……」
「女は、男が満足するまで付き合うものだよ。」
私の快感は、また始まった。
「これが、子作りの方法なんだね。」
「まあ、そうだけど。それだけじゃない。」
古原さんは、私の頭を撫でた。
「誰でも構わず、できる行為じゃないんだ。少なくても、相手に好意を抱かないとね。」
「うん。」
それは私を好きって言ってる事だよね。
「莉子の初めて、俺にくれてありがとう。」
「ふふふ。初めての相手が、古原さんでよかった。」
そう言って私達は、キスをした。
「ごめん。莉子。また大きくなった。」
「えっ!」
私の目の前に、またそそり立つモノが現れた。
すると古原さんは、また私の中にペニスを入れた。
「やぁ……えっち……」
「女は、男が満足するまで付き合うものだよ。」
私の快感は、また始まった。