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俺様紳士は私の上で必死に喘ぐ
第1章 お見合い相手
「……君の姉さんには、手を付けていない。」
「本当に?」
「ああ、誓って本当だ。」
私だけという優越感と、一つの疑問が私を駆け巡る。
「それは、お姉ちゃんと結婚してから、抱けるから?」
すると陣さんは、私の胸にしゃぶりついた。
「あぁ……ダメ……」
「お仕置きだ。今日の君は、素直じゃない。」
お仕置きって、そんなに胸を舐め回されたら、子宮がキュンキュンしちゃう。
「いつもみたいに、俺を欲しがれ。」
「でも……」
ああ、陣さんが言う通り、今日の私は素直じゃない。
「あなたは、お姉ちゃんと結婚するんでしょう?」
その瞬間、また激しく出し入れされる。
「はぁ、はぁ、うぅ……」
「本当に?」
「ああ、誓って本当だ。」
私だけという優越感と、一つの疑問が私を駆け巡る。
「それは、お姉ちゃんと結婚してから、抱けるから?」
すると陣さんは、私の胸にしゃぶりついた。
「あぁ……ダメ……」
「お仕置きだ。今日の君は、素直じゃない。」
お仕置きって、そんなに胸を舐め回されたら、子宮がキュンキュンしちゃう。
「いつもみたいに、俺を欲しがれ。」
「でも……」
ああ、陣さんが言う通り、今日の私は素直じゃない。
「あなたは、お姉ちゃんと結婚するんでしょう?」
その瞬間、また激しく出し入れされる。
「はぁ、はぁ、うぅ……」