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俺様紳士は私の上で必死に喘ぐ
第1章 お見合い相手
「さあ、ベッドにおいで。」

古原さんに導かれて、私達はベッドに横になった。

ふと古原さんの股間を見ると、大きなモノがそそり立っている。

「えっ……私に欲情しているから、そうなったの?」

「ああ、そうだよ。そして、これを君の中に入れる。」

「無理。入らない。」

私は頭を横に振った。

「大丈夫。その前に君の身体をほぐすからね。」

そう言うと古原さんは、私の胸にしゃぶりついて、乳首を舌で転がした。

「ああっ!」

自分の声に、驚いた。

「いいんだ。気持ちいい証拠だ。もっと聞かろ。」

「ん……ふぅ……ダメ……」

そして古原さんが、私の入り口に手をやると、びしょびしょになっていた。
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