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優しくして下さい
第2章 知り合いの社長
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「ふぁ……」
「感じてるんだね。桃花、可愛いよ。」
次は、クリトリスを攻められた。
「あぁ……」
ソフトタッチの武尊さん。
お母さんが言う通り、優しい人だ。
「もう挿れてもいい?桃花。」
うんと頷くと、大きなモノが私の中に入ってきた。
「ふぁぁ……」
どうしよう、入れられただけでイキそう。
「イキそう?桃花。」
武尊さんを見ると、そのカッコよさに子宮がきゅーんとなる。
「イっていいよ。」
私は首を横に振った。
「我慢しなくても……」
「だって、今日は武尊さんに気持ち良くなってもらう日だからぁ。」
そうだよ。お金貰うのに、先にイッたらダメだよ。
「桃花。」
「感じてるんだね。桃花、可愛いよ。」
次は、クリトリスを攻められた。
「あぁ……」
ソフトタッチの武尊さん。
お母さんが言う通り、優しい人だ。
「もう挿れてもいい?桃花。」
うんと頷くと、大きなモノが私の中に入ってきた。
「ふぁぁ……」
どうしよう、入れられただけでイキそう。
「イキそう?桃花。」
武尊さんを見ると、そのカッコよさに子宮がきゅーんとなる。
「イっていいよ。」
私は首を横に振った。
「我慢しなくても……」
「だって、今日は武尊さんに気持ち良くなってもらう日だからぁ。」
そうだよ。お金貰うのに、先にイッたらダメだよ。
「桃花。」
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