この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しくして下さい
第2章 知り合いの社長

「ふぁ……」
「感じてるんだね。桃花、可愛いよ。」
次は、クリトリスを攻められた。
「あぁ……」
ソフトタッチの武尊さん。
お母さんが言う通り、優しい人だ。
「もう挿れてもいい?桃花。」
うんと頷くと、大きなモノが私の中に入ってきた。
「ふぁぁ……」
どうしよう、入れられただけでイキそう。
「イキそう?桃花。」
武尊さんを見ると、そのカッコよさに子宮がきゅーんとなる。
「イっていいよ。」
私は首を横に振った。
「我慢しなくても……」
「だって、今日は武尊さんに気持ち良くなってもらう日だからぁ。」
そうだよ。お金貰うのに、先にイッたらダメだよ。
「桃花。」
「感じてるんだね。桃花、可愛いよ。」
次は、クリトリスを攻められた。
「あぁ……」
ソフトタッチの武尊さん。
お母さんが言う通り、優しい人だ。
「もう挿れてもいい?桃花。」
うんと頷くと、大きなモノが私の中に入ってきた。
「ふぁぁ……」
どうしよう、入れられただけでイキそう。
「イキそう?桃花。」
武尊さんを見ると、そのカッコよさに子宮がきゅーんとなる。
「イっていいよ。」
私は首を横に振った。
「我慢しなくても……」
「だって、今日は武尊さんに気持ち良くなってもらう日だからぁ。」
そうだよ。お金貰うのに、先にイッたらダメだよ。
「桃花。」

