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第1章 初体験
私は、叔父さんにしがみついた。

「嬉しい……」

「そうだな。いつか誰かのモノになるなら、今、俺の手で摘み取った方がいい。」

すると叔父さんは、私の服を脱がせると、舌を絡めて来た。

裸の自分が、なんだか気恥ずかしい。

「本当に綺麗だ。満開の花のようだよ。」

「叔父さん、褒め過ぎ。」

「いいや、褒め過ぎじゃない。」

叔父さんは、私の胸を鷲掴みにすると、舌で乳首を転がした。

「はぁ……あっ……いやぁん……」

「美味しい。たわわに実った桃の果実のようだ。」

叔父さんが私の胸にしゃぶりついているのを見ると、子宮が疼いてくる。

「叔父さん、もうきて。」

「煽るな。お楽しみはここからだ。」
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