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自分の為のBL
第3章 俺の王子様

俺は ひとしきり、唇を味わって 可愛い胸の果実を散々なぶって熟れさせた。


俺を誘惑したホットパンツは、欲望通りに隙間 から指を差し込んで、付け根の際どいとこや玉 や穴なんかを、もぅ弄くり倒して楽しませて 貰った。

そして、

皆の天使な笑顔の王子様は、 イヤらしい顔して、只今公開オナニー中。 一人でするとこだって言ったのは本人だ。

前を扱くだけじゃ足りないみたいで、猫みたい に四つん這いになって、後ろにも指を飲み込ん でる。


ちょっと嫌そうにしながらも、俺に言われた行 為は断れずにやってしまう。 そんなところもまた可愛い。

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