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自分の為のBL
第3章 俺の王子様
俺に、逝けない様に根元を握り上げられて苦し さに喘いでる姿も…良い。
普段のクールな表情や、外面の笑顔からは想像 出来ない、このギャップ……
俺だけが、知ってる。王子様の乱れた姿だ。
「しっかり喰えよ?」
前はしっかり握ったまま、自分で解してとろと ろなソコに捩じ込んだ。
あぁ……っ最高に気持ち良い!
空いた手で、尻を揉みしだく。白くてモチモ チ。これで男なんて、間違って産まれたに違い ない。
既に解りきっている、一番好きな所にバツンバツン腰 を打ち付ける。