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保護者失格~君にセックスを教えてやる~
第5章 お父さんとの事、親戚にバレて

「誠人?どうしたの?そんな興奮して。」
「愛実。好きなんだ。君は俺の初恋なんだ。」
その瞬間、私は誠人に抱きしめられた。
「10年間、君を想っていた。大人になったら君を迎えに行くって。」
そして、キスをされた。
「誠人!急に来て、何をするの⁉」
「愛実、愛しているんだ。俺と結婚してくれ。」
私の身体に衝撃が走った。
私が、誠人と結婚⁉
そんな事、唐突過ぎる。
「それはできないよ。」
「どうして⁉」
「だって、私達付き合っている訳じゃないし!」
「これから、付き合えばいい!」
誠人は、何度も私にキスをした。
「なんだか、キスに慣れてるな。彼氏がいるのか?」
「いるよ、それくらい。」
「愛実。好きなんだ。君は俺の初恋なんだ。」
その瞬間、私は誠人に抱きしめられた。
「10年間、君を想っていた。大人になったら君を迎えに行くって。」
そして、キスをされた。
「誠人!急に来て、何をするの⁉」
「愛実、愛しているんだ。俺と結婚してくれ。」
私の身体に衝撃が走った。
私が、誠人と結婚⁉
そんな事、唐突過ぎる。
「それはできないよ。」
「どうして⁉」
「だって、私達付き合っている訳じゃないし!」
「これから、付き合えばいい!」
誠人は、何度も私にキスをした。
「なんだか、キスに慣れてるな。彼氏がいるのか?」
「いるよ、それくらい。」

