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溺愛契約
第2章 部長に嫉妬⁉本気で欲情してる⁉
部長おおお!もう、仕事だからって、やり過ぎじゃないですか!
「このような感じです。」
そして流川君も、私の唇の端に唇当ててるし。
これじゃあ、本当にキスするよりもエロい。
「いいね。半目にしたほうがいいかもね。」
「えっ……」
お互い目を開けている私と流川君は、見つめ合った。
こんな近くで、見つめ合った事なんてないよ!
「……このような感じですか。」
流川君が、半目になる。
これじゃあ、セックスしてるみたいじゃない!
胸がドキドキする。
「うん。よし!それで行こう。」
やっと部長の許しが出て、私は顔を放しただけで、よろっと倒れそうになった。
「大丈夫ですか?」
流川君が手を繋いだまま、私を支える。
「このような感じです。」
そして流川君も、私の唇の端に唇当ててるし。
これじゃあ、本当にキスするよりもエロい。
「いいね。半目にしたほうがいいかもね。」
「えっ……」
お互い目を開けている私と流川君は、見つめ合った。
こんな近くで、見つめ合った事なんてないよ!
「……このような感じですか。」
流川君が、半目になる。
これじゃあ、セックスしてるみたいじゃない!
胸がドキドキする。
「うん。よし!それで行こう。」
やっと部長の許しが出て、私は顔を放しただけで、よろっと倒れそうになった。
「大丈夫ですか?」
流川君が手を繋いだまま、私を支える。