この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
溺愛契約
第2章 部長に嫉妬⁉本気で欲情してる⁉
部長おおお!もう、仕事だからって、やり過ぎじゃないですか!

「このような感じです。」

そして流川君も、私の唇の端に唇当ててるし。

これじゃあ、本当にキスするよりもエロい。

「いいね。半目にしたほうがいいかもね。」

「えっ……」

お互い目を開けている私と流川君は、見つめ合った。

こんな近くで、見つめ合った事なんてないよ!

「……このような感じですか。」

流川君が、半目になる。

これじゃあ、セックスしてるみたいじゃない!

胸がドキドキする。

「うん。よし!それで行こう。」

やっと部長の許しが出て、私は顔を放しただけで、よろっと倒れそうになった。

「大丈夫ですか?」

流川君が手を繋いだまま、私を支える。
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ