この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
溺愛契約
第2章 部長に嫉妬⁉本気で欲情してる⁉
そして、伸樹君のおちんちんが、私の股の間でビクビクッとなる。
「はぁ……はぁ……」
伸樹君、2回も私を使って出すなんて。
もうバリバリ、私の事女として見てるじゃん。
「伸樹君。」
こんなイケメンに、女として見られてるとは。
私も捨てたものじゃない⁉
やだ、忘れかけたモノが思い出されそう。
「無茶させちゃって、ごめんなさい。」
「ううん。」
私は起き上がると、服を着た。
伸樹君も服を着ている。
本当に付き合ってるんだったら、ここでいい感じになるんだろうけど。
「香美さん。」
「何?」
「俺達、付き合いましょ。」
満面の笑みで、伸樹君は言った。
「ね。今日から香美さんは、俺の彼女ね。」
「はぁ……はぁ……」
伸樹君、2回も私を使って出すなんて。
もうバリバリ、私の事女として見てるじゃん。
「伸樹君。」
こんなイケメンに、女として見られてるとは。
私も捨てたものじゃない⁉
やだ、忘れかけたモノが思い出されそう。
「無茶させちゃって、ごめんなさい。」
「ううん。」
私は起き上がると、服を着た。
伸樹君も服を着ている。
本当に付き合ってるんだったら、ここでいい感じになるんだろうけど。
「香美さん。」
「何?」
「俺達、付き合いましょ。」
満面の笑みで、伸樹君は言った。
「ね。今日から香美さんは、俺の彼女ね。」