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溺愛契約
第4章 ライバル登場
「香美さん、香美さん……」
そして、玄関で押し倒された。
「いやっ、こんなところで……」
「我慢できないんだ。」
切なく歪んだ伸樹君の顔。
私は、この表情に抵抗する事ができない。
伸樹君が、ズボンと下着を降ろす。
もう、伸樹君のおちんちん、勃っている。
「もういい加減、俺の気持ち。」
その瞬間、伸樹君のおちんちんが私の中に入った。
「熱い……」
固くて熱いモノが、私の中に入っている。
「香美さんを想って、固くなってるんだよ。」
伸樹君が動き始めると、快感が一気に押し寄せる。
「あぁ……あっ!……んん……はぁん……」
「香美さん、気持ちいい?」
「うん……気持ち……いい……」
そして、玄関で押し倒された。
「いやっ、こんなところで……」
「我慢できないんだ。」
切なく歪んだ伸樹君の顔。
私は、この表情に抵抗する事ができない。
伸樹君が、ズボンと下着を降ろす。
もう、伸樹君のおちんちん、勃っている。
「もういい加減、俺の気持ち。」
その瞬間、伸樹君のおちんちんが私の中に入った。
「熱い……」
固くて熱いモノが、私の中に入っている。
「香美さんを想って、固くなってるんだよ。」
伸樹君が動き始めると、快感が一気に押し寄せる。
「あぁ……あっ!……んん……はぁん……」
「香美さん、気持ちいい?」
「うん……気持ち……いい……」