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溺愛契約
第4章 ライバル登場
「俺もだよ。」
伸樹君が、ニコッと笑う。
「さあ、受け取って。俺の熱い想い。」
「はぁ……ああ……ん……」
「出すからね。香美さんの中に。」
伸樹君の優しい笑顔を見ると、断れない。
「出すよ、出る……うっ……ああ!」
おちんちんが、ビクンビクンと波打つと、熱い精子が私の中に広がった。
「香美さん。」
伸樹君が離れると、おまんこの中から伸樹君の精子が、トロリと出た。
「いい眺め。」
私は膝を閉じた。
「これからも、香美さんの身体で、精子出すよ。」
伸樹君が、ぐたっとなっている私の頬に、キスをした。
どうして私、こんなに伸樹君に愛されてしまったんだろう。
笑顔で私を見降ろす伸樹君が、眩しかった。
伸樹君が、ニコッと笑う。
「さあ、受け取って。俺の熱い想い。」
「はぁ……ああ……ん……」
「出すからね。香美さんの中に。」
伸樹君の優しい笑顔を見ると、断れない。
「出すよ、出る……うっ……ああ!」
おちんちんが、ビクンビクンと波打つと、熱い精子が私の中に広がった。
「香美さん。」
伸樹君が離れると、おまんこの中から伸樹君の精子が、トロリと出た。
「いい眺め。」
私は膝を閉じた。
「これからも、香美さんの身体で、精子出すよ。」
伸樹君が、ぐたっとなっている私の頬に、キスをした。
どうして私、こんなに伸樹君に愛されてしまったんだろう。
笑顔で私を見降ろす伸樹君が、眩しかった。