この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
溺愛契約
第4章 ライバル登場
「俺もだよ。」

伸樹君が、ニコッと笑う。

「さあ、受け取って。俺の熱い想い。」

「はぁ……ああ……ん……」

「出すからね。香美さんの中に。」

伸樹君の優しい笑顔を見ると、断れない。

「出すよ、出る……うっ……ああ!」

おちんちんが、ビクンビクンと波打つと、熱い精子が私の中に広がった。


「香美さん。」

伸樹君が離れると、おまんこの中から伸樹君の精子が、トロリと出た。

「いい眺め。」

私は膝を閉じた。

「これからも、香美さんの身体で、精子出すよ。」

伸樹君が、ぐたっとなっている私の頬に、キスをした。

どうして私、こんなに伸樹君に愛されてしまったんだろう。

笑顔で私を見降ろす伸樹君が、眩しかった。
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ