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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第6章 偶然
祥side
俺等は昨夜夕食を取りに館内の和食の店の個室へ・・・・・。
運がいいのか悪いのか????
俺等が飯を食ってると隣の個室に男女二人が案内されてー・・・・・。
俺の目の前にいた一志はすぐに反応して・・・(笑)
「今のあの2人????(笑)」
そう言って笑った。
2人ですっこーーーーし・・・隣の個室に耳を傾けるも・・・うちの新人共がうっるさい!!!!
「お前ら少し黙れッ!!!!(笑)」
そう言うと新人君たちは速攻黙って~・・・首を傾げた。
俺と一志が耳を傾けると・・・・。
「ねぇねぇ、・・・・ご飯食べたら少しお散歩したいなー・・・・(笑)」
可愛い声が聞こえてきた!!!!
散歩だって!!!
一志は謎にウンウンって頷いてアイコスを吸った(笑)
「散歩戻ったらー・・また風呂入ろ???」
ってーーーー蓮の声~ッ!!!
チッゲーーーだろ!!戻ったらHだろっ??(笑)
って心の中で叫んでしまう(笑)
すると俺の横に居た新人が・・・・。
「あのーーー・・・2人何聞いてるんですか????(笑)」
・・・・・・・・(笑)
一志は俺の顔を見て・・・・・。
「祥!!飯食ったら散歩行こうぜ???(笑)」
(笑)(笑)
マジでバカ・・・・。