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第3章 セックスダイエット

玄関…廊下…階段…台所…
いつも通りの掃き掃除を終えた私は、管理人室に戻りました。

そして、タンスの引き出しを開いて考えます。

トレーニング用の動きやすい服装って、五十嵐くんは言ってました。
私は普通のジャージも持っていますが、それでは平凡すぎる気がします。

私はタンスから、コスプレ用の体操服を取り出し、それに着替えました。

紺色のブルマは切れ込みが深く、お尻の肉がはみ出してます。

白Tシャツは丈が短く、おへそが見えそうです。
そして布地が薄く、ブラジャーが浮き出ています。

私は再びちょっと考え、ブラジャーを外すことにしました。

ノーブラで薄地の白Tシャツを着たので、乳輪と乳首の色が透けてます。
とてもエッチです。

この格好だと、五十嵐くんは喜んでくれるでしょうか？

五十嵐くんにダイエット体操を教えてもらうのです。
これくらいのサービスはするべきでしょう。