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いんらん荘の蘭子さん
第3章 セックスダイエット
しばらくして、五十嵐くんは気持ちが落ち着いたのか、ゆっくりと話し始めます。
「ダイエットの基本はカロリーを消費することっす。 大きく太ももを上げて、足踏み運動をしましょう」
「はいっ!」
私は元気よく返事して、足踏み運動を始めます。
「いち!…に!…いち!…に!…もっと大きく太ももを上げてくださいっ!…いち!…に!…いち!…に!」
五十嵐くんが声を掛けます。
ノーブラなので、胸がぶるんぶるんと上下に揺れます。
五十嵐くんは掛け声を掛けながら、私の胸を見ています。
「五十嵐くん、どこ見てるの?」
私はからかうような口調で言います。
「ど…どこも見てないっす!」
五十嵐くんは端正な顔を真っ赤にして、私から視線を逸らします。
「ダイエットの基本はカロリーを消費することっす。 大きく太ももを上げて、足踏み運動をしましょう」
「はいっ!」
私は元気よく返事して、足踏み運動を始めます。
「いち!…に!…いち!…に!…もっと大きく太ももを上げてくださいっ!…いち!…に!…いち!…に!」
五十嵐くんが声を掛けます。
ノーブラなので、胸がぶるんぶるんと上下に揺れます。
五十嵐くんは掛け声を掛けながら、私の胸を見ています。
「五十嵐くん、どこ見てるの?」
私はからかうような口調で言います。
「ど…どこも見てないっす!」
五十嵐くんは端正な顔を真っ赤にして、私から視線を逸らします。