この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第3章 セックスダイエット
足踏み運動が終わりました。

「痩せたい部分を重点的に動かすのも大切っす。 蘭子さんはどこが痩せたいっすか?」
五十嵐くんが尋ねます。

「お腹ね」
私は五十嵐くんに答えます。

「じゃあ、スタンダードな腹筋運動っすね。 俺が蘭子さんの足を抑えますから、20回にチャレンジしてみましょう」

五十嵐くんの指示通り、私は芝生に座って、脚を伸ばします。
私の足を抑える五十嵐くん。

私はその体勢で、手を頭の後ろに組んで、上半身を倒したり起こしたりします。

上半身を起こすたび、私は五十嵐くんの股間を観察します。
五十嵐くんの道着は股間の部分が大きく膨らみ、テントを張っています。

男性が勃起するのは、女性にとって大きな喜びです。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ