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いんらん荘の蘭子さん
第4章 野外セックス
コンドームの箱が詰まったレジ袋を持って、コンビニから出る三宅くんと私。
帰り道も広い公園を横切ります。
雲が切れて、月明りがジャングルジムを照らしています。
深夜の公園は誰もいなくって、静まりかえっています。
私は立ち止まって、三宅くんの手を握って言いました。
「ここでセックスしようよ」
「えッ?! そんなの無理ですっ!」
三宅くんが驚きます。
でも、私はスカートを脱いで、手に持っていた財布と一緒に、ベンチの上に置きます。
そして、自分でショーツを脛まで引き下げ、三宅くんに指示します。
「三宅くんも脱ぎなさい」
「駄目です! 刑法174条の公然ワイセツ罪になります!」
三宅くんは拒みます。
帰り道も広い公園を横切ります。
雲が切れて、月明りがジャングルジムを照らしています。
深夜の公園は誰もいなくって、静まりかえっています。
私は立ち止まって、三宅くんの手を握って言いました。
「ここでセックスしようよ」
「えッ?! そんなの無理ですっ!」
三宅くんが驚きます。
でも、私はスカートを脱いで、手に持っていた財布と一緒に、ベンチの上に置きます。
そして、自分でショーツを脛まで引き下げ、三宅くんに指示します。
「三宅くんも脱ぎなさい」
「駄目です! 刑法174条の公然ワイセツ罪になります!」
三宅くんは拒みます。