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欲求不満
第3章 IMAGE
プラグを持ちグルグルと回しながら抜きだすとブラックホールのようになんでも飲み込んでしまくらいに大きな穴が空いていた。

『(北村)こんなに大きな口を開けていやらしいケツの穴だな』
『(私)ハァハァ……入れて……ください……』
『(北村)お前は本当に淫乱な女だな』
『(私)犯されたい…です…お願いします』
『(北村)ケツの穴に挿れてやるぞ』

北村はキャビネットの中から真っ黒でピンポン玉が何個も繋がってふようなディルドを選んだ。

『(北村)挿れてやるから、数を数えるんだ』
『(私)はい……』
『(北村)ほうら簡単に飲み込んでいくぞ』
『(私)ひと……つ』
『(北村)もっとケツを出せ』
『(私)はい……ふたあ……つ』
『(北村)気持ちいいだろ』
『(私)社長……気持ち……いいです……みっつ……』
『(北村)いつも使ってるからまんこよりいいだろ』
『(私)よっつ……まんこより……感じます』
『(北村)いやらしいヤツめ』
『(私)はい……ケツの穴……もっと犯されたい』
『(北村)おもちゃにされたいだろ』
『(私)……いつつ……宴会で接待させて……社長』
『(北村)接待か、お前の好きな精子もたくさん飲めるからな』
『(私)はい……また浣腸も……たくさん……してください』
『(北村)そうだな、偉いぞ、俺を楽しませてくれ』
『(私)ハァハァ……はい……嬉しいです』

ディルドは奥まで入ると北村はグリグリと中で回しながらワックスを塗り込んだ。

『(北村)気持ちいいだろ』
『(私)はい……ケツの穴……気持ちいいです』
『(北村)このまま出すなよ』
『(私)ハァハァ……はい』

北村は電マに持ち替えるとスイッチを入れてお尻を電マで撫で回した。

『(北村)ほおら振動が奥まで響くだろ』
『(私)ハァハァ……はい……気持ちいいです』
『(北村)もっと気持ち良くなりたいか?』
『(私)ハァハァハァハァ……はい……してください』
『(北村)よし、足を広げろ』
『(私)ハァハァハァハァ……はい……』

私が足を広げると北村は電マを迷いなくクリトリスに押し付けた。
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