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欲求不満
第3章 IMAGE
部屋に戻ると今度はアナルを拡張するプラグを入れられながら北村のちんぽを咽の奥まで頭を押さえつけながら咥えさせられた。

『(北村)お前の好きなちんぽだぞ』
『(私)ン……ン……ング……ジュポジュポ』
『(北村)俺の方を見ろ』

涙目の私は髪を捕まれながら上目遣いで北村を見上げた。

『(北村)いい顔だ、美味しいだろ』
『(私)……ング…………ング』
『(北村)ご褒美だぞ、お前の大好きなちんぽだぞ』
『(私)ジュルジュル……ジュル……ング』

私はちんぽに吸い付きながら舌を全体的にグルグルと絡めてしゃぶりついて咽の奥まで出し入れを繰り返した。
口の中でちんぽが反応してパンパンに膨張して今にもスペルマが発射されるくらいに感じているのがわかった。

『(北村)お前は本当にシャブるのが好きなんだな』
『(私)ン……ング……ジュポジュポ……はい……大好きです』
『(北村)今までもたくさんの男を喜ばせてたんだろ』
『(私)……はい……たくさん……飲ませて……頂きました』
『(北村)人妻の癖にいやらしい女だ』
『(私)……たくさん……お口まんこを……犯され……たいです』
『(北村)いいぞ、もっと奥まで咥えろ』

今までも色々な男性たちにも褒められてきたフェラは私が好きな理由でもあった。
みんなに喜ばれて褒められて忘れられないと言わせてきた私との行為は虜にさせて彼らをドSにさせた。
口の奥まで咥えたちんぽを必死に御奉仕する姿はドMそのものだった。

『(北村)出すぞ、全部キレイに飲み込め』
『(私)……ジュポジュポ……ジュポジュポ……』
『(北村)行くぞ、ほら』

口の中にイッキにたくさん発射されてスペルマでいっぱいになったまま全て吸い尽くすくらいに絞り出してから味わって飲み込んだ。
それから更に舐め続けてキレイにすると北村は満足そうに頭を撫でてくれた。

『(北村)本当にお前はシャブるのが上手いな』
『(私)……大好きです』
『(北村)また口に出してやるぞ』
『(私)はい……もっと飲ませて欲しいです』
『(北村)ご褒美をやるぞ』
『(私)はい……欲しい……お願い……します』
『(北村)後ろ向きにケツをあげろ』
『(私)はい……社長』
『(北村)そうだ、いいケツだ』

北村は強くお尻を叩くと拡張プラグが一瞬飲み込まれてから飛び出しそうに動いた。




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