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欲求不満
第4章 プライベート
『(私)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙』

私はお酒を飲んでいたせいなのか、全身の力が抜けていたからか、痛みもなく柴田の肉棒をアナルで受け入れてめちゃくちゃ感じていた。

『(柴田)ローションなくてもぐちょぐちょだぞ』
『(私)ハアハア……こんなの初めて』
『(柴田)気持ちいいだろ』
『(私)あん……あん…浮いてる』

初めてのアナルとは思えないくらいにスルりと挿入されピストンしてくる全身が浮いてるような感覚になり押し込まれる肉棒で持ち上げられてるようでした。

『(柴田)ケツの穴にズブズブ入ってるぞ』
『(私)凄い、凄い……凄い大きい』
『(柴田)きっついぞ、痛いくらいに締め付ける』

柴田はガンガンに腰を振りながらお尻も手のひらで強くパンパンと叩かれた。
叩かれる度に衝撃を受けてアナルに力が入ると柴田は喜んで腰をさらに激しく降り続けた。

『(私)あん……あん……もっと犯して』
『(柴田)いいぞ、もっと犯してやる』

そう言うと柴田は激しくピストンしてアナルの中に精子をたくさん発射した。
私はそのまま意識を失っていた。

『(柴田)痛くない?大丈夫?』
『(私)うん……大丈夫、まだアソコが熱い』
『(柴田)激しくしたから』
『(私)でも凄く良かったよ』
『(柴田)めちゃくちゃ興奮して…』
『(私)おしりは初めて……』
『(柴田)俺も……ヒクヒクしてるの見てたら我慢出来なかった』

柴田はさっきまでと別人ように優しく髪を撫でてくれた。

『(私)また今度も会ってくれる?』
『(柴田)もちろんいいよ』
『(私)仕事って言ってあるからいつでも出れるから』
『(柴田)でも仕事も少しはしないと』
『(私)うん、私のお小遣いだから少なくても平気』
『(柴田)それじゃ仕事終わりとか休みのとき』
『(私)またたくさん出来るね』

私は嬉しくて柴田の胸に顔を埋めた。
そのまま朝方まで少し寝てから何もなかったかのように家に帰宅すると旦那と子供の食事を作りお弁当を作って二人を送り出します。

プライベートは誰も知らない。
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