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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
事務所の倉庫で在庫確認をしていると配送員の小菅さんが私の後ろから声をかけてきた。
小菅さんは先月の飲み会の流れで関係を持った。
筋肉質な身体は私の好みだった。

小菅『次はいつ会える?』
私『来週なら少し時間あるかも』

小菅さんはそう言うと後ろからお尻を撫で回して耳元で話続けた。

小菅『それまで彩香は我慢出来るのか?』
私『ん〜わかんない』

スカートをたくし上げてパンティの上からクリトリ〇を刺激してきた。

私『ハァハァ.....』
小菅『ほら、こんなに敏感になってるぞ』
私『だって〜触ったら敏感になっちゃうの』
小菅『ここ好きだろう?』
私『ハァハァ.....好き』

小菅さんはクリトリ〇を小刻みに刺激をしながら次第にその手はパンティの中へ。

私『あぁぁぁ〜だめ〜』
小菅『ああ...こんなにぐちょぐちょにして』

小菅さんはヌルヌルに潤った割れ目を広げるとクリトリ〇を指先でなぞってくれた。

私『あぁぁぁ...そこそこ』
小菅『気持ちいいか』
私『ハァハァ...いい...』
小菅『ぐちょぐちょだよ』

指先をグルグルと円を描くようにゆっくり動かしながらクリトリ〇を強く押し上げてくれると私は直ぐにエクスタシーに達した。

私『イクイク...』
小菅『いいぞ、逝って』

直接触られたクリトリ〇はとても敏感に指先を追いかけるように腰をくねらせ続けた。

私『あぁぁぁ〜もっと』
小菅『ほら、みんな帰って来るぞ』
私『あぁぁぁ〜だめ、まだもっとして』
小菅『続きは今度だ』

そう言うと小菅さんはパンティから手を抜いて愛液にまみれた指を美味しそうに舐めて見せた。

私『ハァハァ...ハァハァ...もっとして』
小菅『ダメだ、お預けだ』
私『もっとお願い...』
小菅『来週だろ?』
私『仕事終わったら行く』
小菅『大丈夫なのか?』
私『大丈夫、残業って言うから』
小菅『悪い奥さんだな』
私『小菅さんがそうさせたの』

私は何食わぬ顔で事務所に戻ると仕事を手際よくこなして職場を出て、小菅さんの部屋にむかいました。

私『夫へメッセージ(今日、仕事でトラブルがあるから少し遅くなります。帰ってから食事の準備するから待っていてください。)』

小菅さんも私を追いかけるように仕事を片付けて帰宅してくれたのですぐに続きが出来ると嬉しくなりました。
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