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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
部屋に入ると玄関でキスをしながらパンティを脱がせてびちょ濡れのクリトリ〇を指を並べて激しく左右に動かしてきた。

私『ン〜ン〜ン〜イク♡』
小菅『もっとだろ〜ほらほら』
私『あぁぁぁ〜ハァハァハァハァ』
小菅『いやらしい奥さんだ』

小菅さんは服を脱ぎ捨てながらベッド行くと私のスカートをまくり上げて両足をM字に広げた。

私『あぁぁぁダメ〜シャワー浴びさせて』
小菅『汚れてるのか?』
私『イヤ〜見ないで』
小菅『良く見せてみろ』
私『お願い...恥ずかしい...』
小菅『凄いいやらしい匂いがする』

小菅さんは顔をおまん〇に近づけて匂いを嗅いでいた。

私『あぁぁぁ〜お願いやめて...』
小菅『やめていいんだな?』
私『恥ずかしいの...シャワー浴びさせて』
小菅『じゃまた今度だな』
私『えっ?どうして?』
小菅『このままじゃないならやめるよ』

小菅さんはソファーに座り不貞腐れたようにタバコを吸い始めた。

私『このままでいいの?』
小菅『もうやめた』
私『ごめんなさい、汚れてるからイヤだと思って』
小菅『俺のも舐めたくないんだな』
私『そんなことない、舐めさせて』
小菅『汚れてるんだろ』
私『いいの、舐めさせてください』

小菅さんの足元に膝まづいて私は大きなモノを咥えた。

小菅『汚れてるだろ』
私『ン...ン...おい...し...い...』
小菅『そうか、いい子だ』
私『ン...グッ...ン』

小菅さんは私の頭を押さえ着けて喉の奥まで咥えさせた。

私『ン...ン...ン...』
小菅『俺の言うことをちゃんと聞くんだ』
私『ン...ン...』

私は苦しみながらうなづいた。
小菅さんは私の頭を優しく撫でてくれた。

小菅『いい子にはご褒美をやるぞ』
私『ジュポッ...ジュポッ...ジュルジュル』
小菅『それじゃさっきの続きをしてやる』
私『ン...ジュポッ』
小菅『ベッドで足を開いて良く見せてみろ』
私『...はい』

小菅さんがさっき怒ってしまったので、私は顔色をうかがいながら言う通りにベッドに横になり両足を開いてみせた。

小菅『ぐちょぐちょのまん〇が良く見える』
私『恥ずかしい...』
小菅『イヤなのか』
私『恥ずかしいけど...見て欲しい』
小菅『そうだよな、見られたいだろ』
私『ハァハァ...はい...』
小菅『指で広げてみせろ』
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