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第5章 愛情と嫉妬と好奇心

小菅『ほら〜ゆっくり』
私『あぁぁぁあぁぁぁ』
小菅『初めてのお仕置だからな』
私『あぁぁぁ...ごめんなさい...』
小菅『俺の言うことを何でも聞くんだぞ』
私『あぁぁぁ...はい...何でも...』

小菅さんのモノは私のアナルにゆっくりと奥まで何度も入ってきた。

小菅『お前は俺の可愛いペットだ』
私『ハァハァ...はい』
小菅『イカせて欲しかったら俺に従え』
私『あぁぁぁ...イキたいです』
小菅『いい子だ、アナル気持ちいいか』
私『あぁぁぁ...はい...気持ちいいです』
小菅『ハァハァ...いい子だ』

小菅さんは腰を回しながらアナルの中を硬く大きなモノでグルグルと動かした。

私『あぁぁぁ...あぁぁぁ...』
小菅『イクぞ』
私『ハァハァ...あぁぁぁ...あぁぁぁ』
小菅『ここなら中で出せるぞ』
私『あぁぁぁ...出して...中で...たくさん』
小菅『ハァハァ嬉しいだろ』

小菅さんは徐々に腰を激しく動かした。

私『あぁぁぁ...あぁぁぁ...お願い...優しくして』
小菅『まだだお仕置なんだぞ』
私『優しくして...ください...お願い...します』
小菅『もっとお仕置されたいんだな』
私『あぁぁぁ...あぁぁぁあぁぁぁ』

小菅さんはおしりを何度も叩きながら腰を激しく振り続けた。

私『あぁぁぁ...もっと...お仕置して』
小菅『そうだ、もっとされたいんだろ』
ふ私『あぁぁぁ...凄い...凄い...こんなの初めて...』
小菅『ハァハァ...出すぞ...』
私『あぁぁぁ出して〜中に〜』
小菅『うっっっハァハァ...うっっっ』

私は初めてアナルの中にたっぷり精子を注ぎ込まれた。

小菅『痛かったか？』
私『痛かった...けど大丈夫』
小菅『我慢出来なかった』
私『うん...いいよ』
小菅『めちゃくちゃ可愛くて虐めたくなった』
私『うん、それなら嬉しい』
小菅『イヤになったか？』
私『そうなことないよ』
小菅『また虐めてもいい？』
私『わたしで良かったら...いいよ』
小菅『お前がいいんだよ』

小菅さんは優しく抱きしめてキスをしてくれた。