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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
あの日から小菅さんは仕事が早く終わると少しの時間でも出来ると車や倉庫などでイジってくれた。
私は小菅さんに夢中になって行った。
ある日、いつものように仕事をしていると小菅さんからLINEが届きました。
小菅『(これからは毎日パンティを脱いで仕事するんだ)』
私『(恥ずかしいです)』
小菅『(バレなきゃいいだろ)』
私『(それでも〜なんだか恥ずかしい)』
小菅『(いつでも触ってやるよ)』
私『(わかりました)』
小菅『(早くパンティ脱いでおいで)』
私『(はい…)』
私は事務所のトイレでパンティを脱ぐと制服のポケットに入れて席に戻った。
しばらくすると小菅さんが来て確認するようにスカートの中へ手を忍ばせてクリトリ○を優しく触ってくれた。
触られて気持ちよくなってると事務所の下からドライバーさん達が仕事を終えて戻って来た。
小菅さんな何事もなかったように席に戻り仕事を片付けていた。
小菅『今日は遅くなるから』
私『今日は帰ります』
小菅『また明日もノーパンでおいで』
私『明日はもっとイジってください』
小菅『いいよ』
私は事務所を出て車に乗り込むと目を瞑って小菅さんに触られて濡れたままのアソコをゆっくりと撫で回した。
もっとぐちょぐちょにイジられたくて我慢出来ずに満たされないまま帰宅した。
料理をしながらも頭の中では小菅さんの指を思い出しては乾きを知らないアソコは疼いたまま。
あの日のように身体に刺激が欲しくて仕方がなかった。
私『……ぁ……ぁ』
足を広げ指でアソコを広げシャワーを勢いよくアソコにあてると強い刺激が感電したみたいに刺激を受ける。
頭の中では小菅さんにシャワーでお仕置をされていた。
小菅『お仕置だ』
私『お仕置してください、お願いします』
小菅『指で広げてシャワーをクリトリ○にあてるんだ』
私『許してください』
小菅『もっと激しく』
私『お仕置してください』
小菅『まだまだいやらしい女だな』
私『もっともっとイジメて欲しい』
シャワーをクリトリ○に当てたままぐちょぐちょのアソコに指を入れて激しく掻き回した。
妄想しながら声を押し殺し何度も刺激を楽しんだ。
小菅『いい子だからご褒美だ』
私『あぁぁぁ……』
私はシャワーを終えるといつものように身体を拭いてパジャマを着て髪を乾かした。
寝室へ入ると何も知らずに夫は眠っていた。
私は小菅さんに夢中になって行った。
ある日、いつものように仕事をしていると小菅さんからLINEが届きました。
小菅『(これからは毎日パンティを脱いで仕事するんだ)』
私『(恥ずかしいです)』
小菅『(バレなきゃいいだろ)』
私『(それでも〜なんだか恥ずかしい)』
小菅『(いつでも触ってやるよ)』
私『(わかりました)』
小菅『(早くパンティ脱いでおいで)』
私『(はい…)』
私は事務所のトイレでパンティを脱ぐと制服のポケットに入れて席に戻った。
しばらくすると小菅さんが来て確認するようにスカートの中へ手を忍ばせてクリトリ○を優しく触ってくれた。
触られて気持ちよくなってると事務所の下からドライバーさん達が仕事を終えて戻って来た。
小菅さんな何事もなかったように席に戻り仕事を片付けていた。
小菅『今日は遅くなるから』
私『今日は帰ります』
小菅『また明日もノーパンでおいで』
私『明日はもっとイジってください』
小菅『いいよ』
私は事務所を出て車に乗り込むと目を瞑って小菅さんに触られて濡れたままのアソコをゆっくりと撫で回した。
もっとぐちょぐちょにイジられたくて我慢出来ずに満たされないまま帰宅した。
料理をしながらも頭の中では小菅さんの指を思い出しては乾きを知らないアソコは疼いたまま。
あの日のように身体に刺激が欲しくて仕方がなかった。
私『……ぁ……ぁ』
足を広げ指でアソコを広げシャワーを勢いよくアソコにあてると強い刺激が感電したみたいに刺激を受ける。
頭の中では小菅さんにシャワーでお仕置をされていた。
小菅『お仕置だ』
私『お仕置してください、お願いします』
小菅『指で広げてシャワーをクリトリ○にあてるんだ』
私『許してください』
小菅『もっと激しく』
私『お仕置してください』
小菅『まだまだいやらしい女だな』
私『もっともっとイジメて欲しい』
シャワーをクリトリ○に当てたままぐちょぐちょのアソコに指を入れて激しく掻き回した。
妄想しながら声を押し殺し何度も刺激を楽しんだ。
小菅『いい子だからご褒美だ』
私『あぁぁぁ……』
私はシャワーを終えるといつものように身体を拭いてパジャマを着て髪を乾かした。
寝室へ入ると何も知らずに夫は眠っていた。