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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
小菅さんはぐちょぐちょに濡れたアソコに指を這わして濡らして見せた。
小菅『ほらこんなになってるだろ』
私『や……見せないで』
宮下『……』
小菅『正直に言ってみな、意識してたんだろ』
私『……少しだけ…』
宮下『無理しないでいいですよ』
小菅『少しじゃないだろ、こんなに濡らして』
私『ごめんな…さい』
小菅『宮下なんとかしてやれ』
宮下『えっ』
小菅『お前が濡らしたんだろ』
宮下『俺は何も…』
小菅さんはソファに私を座らせた。
小菅『どれだけ濡らしてるのか良く見せてみろ』
私『……恥ずかしい』
小菅『見られたくて濡らしてるんだろ』
宮下『小菅さんやめましょうよ』
小菅『俺はやめてもいいんだぞ』
私『見てください……』
私はゆっくりとスカートをたくし上げて足を広げて見せた。
小菅『こんなにぐちょぐちょにしていやらしい女だな』
私『…ごめんなさい』
宮下『俺は……』
小菅『ほら宮下にもっと見せないと』
私『……ハァハァ』
私はアソコを両手で広げて見せた。
小菅『宮下良く見てやれよ』
宮下『……は…はい』
宮下さんは近づいて私の広げたアソコを舐めるように見てくれた。
小菅『どうだ?ぐちょぐちょだろ』
宮下『はい…』
私『ハァハァ……』
小菅『どうされたいんだ?』
私『……触ってください』
小菅『誰に?』
私『宮下…さんに……』
小菅『触って欲しいって』
宮下『見てるだけでいいですよ』
小菅『ほら、ちゃんと言わないから分からないって』
私はアソコをぱっくりと広げながら宮下さんにおねだりした。
私『…宮下さん……ぐちょぐちょのおマン○を触って…ください』
宮下『 ごめん…』
小菅『おい振られたぞ』
宮下『いや…そうじゃなくて』
小菅『やなんだろ』
宮下『こんな風にしたことないから…』
小菅『いつも女にするようにしてあげるだけだ』
宮下『そうか……』
宮下さんはそう言う広げられたぐちょぐちょの割れ目からむき出しにされたクリトリ○をゆっくりと触れてくれた。
私『あぁぁぁぁ』
小菅さんの目の前で、宮下さんに触られながら表情を見られていて余計に興奮していた。
小菅『そんなに気持ちいいのか』
私『ハァハァ……すご…い』
宮下『感度いいですね』
私『イク……ゥ……』
小菅『いいぞ、イッて』
宮下『これだけで?』
私『あぁぁぁぁ……イクゥ……』
小菅『ほらこんなになってるだろ』
私『や……見せないで』
宮下『……』
小菅『正直に言ってみな、意識してたんだろ』
私『……少しだけ…』
宮下『無理しないでいいですよ』
小菅『少しじゃないだろ、こんなに濡らして』
私『ごめんな…さい』
小菅『宮下なんとかしてやれ』
宮下『えっ』
小菅『お前が濡らしたんだろ』
宮下『俺は何も…』
小菅さんはソファに私を座らせた。
小菅『どれだけ濡らしてるのか良く見せてみろ』
私『……恥ずかしい』
小菅『見られたくて濡らしてるんだろ』
宮下『小菅さんやめましょうよ』
小菅『俺はやめてもいいんだぞ』
私『見てください……』
私はゆっくりとスカートをたくし上げて足を広げて見せた。
小菅『こんなにぐちょぐちょにしていやらしい女だな』
私『…ごめんなさい』
宮下『俺は……』
小菅『ほら宮下にもっと見せないと』
私『……ハァハァ』
私はアソコを両手で広げて見せた。
小菅『宮下良く見てやれよ』
宮下『……は…はい』
宮下さんは近づいて私の広げたアソコを舐めるように見てくれた。
小菅『どうだ?ぐちょぐちょだろ』
宮下『はい…』
私『ハァハァ……』
小菅『どうされたいんだ?』
私『……触ってください』
小菅『誰に?』
私『宮下…さんに……』
小菅『触って欲しいって』
宮下『見てるだけでいいですよ』
小菅『ほら、ちゃんと言わないから分からないって』
私はアソコをぱっくりと広げながら宮下さんにおねだりした。
私『…宮下さん……ぐちょぐちょのおマン○を触って…ください』
宮下『 ごめん…』
小菅『おい振られたぞ』
宮下『いや…そうじゃなくて』
小菅『やなんだろ』
宮下『こんな風にしたことないから…』
小菅『いつも女にするようにしてあげるだけだ』
宮下『そうか……』
宮下さんはそう言う広げられたぐちょぐちょの割れ目からむき出しにされたクリトリ○をゆっくりと触れてくれた。
私『あぁぁぁぁ』
小菅さんの目の前で、宮下さんに触られながら表情を見られていて余計に興奮していた。
小菅『そんなに気持ちいいのか』
私『ハァハァ……すご…い』
宮下『感度いいですね』
私『イク……ゥ……』
小菅『いいぞ、イッて』
宮下『これだけで?』
私『あぁぁぁぁ……イクゥ……』