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欲求不満
第5章 愛情と嫉妬と好奇心
宮下『お疲れ様です』
私『お疲れ様』
宮下『彩香さんもう在庫確認終わりましたか?』
私『まだこれから』
宮下『了解、また手伝いますよ』
私『あっ…はい…』
私たちは倉庫へと向かった。
私『それじゃお願いね』
宮下『はーい』
私は内心、小菅さんが本当に言ったのか言ってないのか知らずにドキドキしていた。
でも今日はロングスカートだしノーパンなのは気付かれないはず……。
ひんやりと静まり返った倉庫の中では、ちょっとした音でも響いていた。
私『あと少しで終わるから』
宮下『そうですね』
私『ここで最後……きゃっ』
足元の脚立がグラッとして私はバランスを崩して落ちそうになった瞬間に宮下さんが身体を受け止めてくれた。
宮下『大丈夫ですか』
私『びっくりした…』
宮下さんは細身なのに筋肉質でガッチリしていて私はドキドキした。
宮下『良かった』
私『ありがと』
宮下『危ないから一人ではやらないでくださいね』
私『あははっ助かる』
怖さからか立ち上がった時、足の力が入らずにふらつくと宮下さんは両手で支えてくれた。
宮下『ほらっ無理しないでゆっくりでいいから』
私『ごめんね』
宮下さんはしばらく私を支えてくれたまま落ち着くのを待ってくれていた。
小菅『なんかあったのか?』
私『あっ……』
宮下『彩香さんが落ちそうになって』
私は慌てて宮下さんの腕からすり抜けた。
小菅『いやらしい事してたんだろ』
私『そんなことしてないよね』
宮下『俺なんか相手にしてもらえませんよ』
小菅『そんなことないだろ』
小菅さんはわざと宮下さんの前でお尻を触って来た。
宮下『小菅さんダメですよ、彩香さん既婚者なんだから』
小菅『宮下とやりたかったんだよな』
私『えっ』
宮下『えーないないない』
小菅『されたいよな』
私『年上なんてイヤだよね』
宮下『全然イヤじゃないっすよ』
小菅『されたかったんだろ?』
私『えっと…』
宮下『彩香さん困ってますよ』
小菅『あはは……濡れてるんじゃないか?』
私『そんなこと……』
小菅さんが次から次と変なことを言うので内心ドキドキしていた。
小菅『濡れてるか?』
私『いや……』
小菅さんの手はスカートの中へ入って来てアソコを触り始めた。
宮下『小菅さんシャレになんないですよ』
小菅『いつもされてるもんな』
私『あっ……ダメ…』
私『お疲れ様』
宮下『彩香さんもう在庫確認終わりましたか?』
私『まだこれから』
宮下『了解、また手伝いますよ』
私『あっ…はい…』
私たちは倉庫へと向かった。
私『それじゃお願いね』
宮下『はーい』
私は内心、小菅さんが本当に言ったのか言ってないのか知らずにドキドキしていた。
でも今日はロングスカートだしノーパンなのは気付かれないはず……。
ひんやりと静まり返った倉庫の中では、ちょっとした音でも響いていた。
私『あと少しで終わるから』
宮下『そうですね』
私『ここで最後……きゃっ』
足元の脚立がグラッとして私はバランスを崩して落ちそうになった瞬間に宮下さんが身体を受け止めてくれた。
宮下『大丈夫ですか』
私『びっくりした…』
宮下さんは細身なのに筋肉質でガッチリしていて私はドキドキした。
宮下『良かった』
私『ありがと』
宮下『危ないから一人ではやらないでくださいね』
私『あははっ助かる』
怖さからか立ち上がった時、足の力が入らずにふらつくと宮下さんは両手で支えてくれた。
宮下『ほらっ無理しないでゆっくりでいいから』
私『ごめんね』
宮下さんはしばらく私を支えてくれたまま落ち着くのを待ってくれていた。
小菅『なんかあったのか?』
私『あっ……』
宮下『彩香さんが落ちそうになって』
私は慌てて宮下さんの腕からすり抜けた。
小菅『いやらしい事してたんだろ』
私『そんなことしてないよね』
宮下『俺なんか相手にしてもらえませんよ』
小菅『そんなことないだろ』
小菅さんはわざと宮下さんの前でお尻を触って来た。
宮下『小菅さんダメですよ、彩香さん既婚者なんだから』
小菅『宮下とやりたかったんだよな』
私『えっ』
宮下『えーないないない』
小菅『されたいよな』
私『年上なんてイヤだよね』
宮下『全然イヤじゃないっすよ』
小菅『されたかったんだろ?』
私『えっと…』
宮下『彩香さん困ってますよ』
小菅『あはは……濡れてるんじゃないか?』
私『そんなこと……』
小菅さんが次から次と変なことを言うので内心ドキドキしていた。
小菅『濡れてるか?』
私『いや……』
小菅さんの手はスカートの中へ入って来てアソコを触り始めた。
宮下『小菅さんシャレになんないですよ』
小菅『いつもされてるもんな』
私『あっ……ダメ…』