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第5章 愛情と嫉妬と好奇心

宮下『彩香さん縛っていいすか？』
私『お願いします』
加藤『出来んのか？』

宮下さんは紐を使って私の両手を後ろで固定して両足はに引っ掛けて首から下げて縛った。

林『宮下こんなこと出来るんだ』
宮下『勉強したんだよ』
加藤『めちゃくちゃエロい』
私『ハァハァ……恥ずかしい……』
宮下『彩香さんいやらしい……』

３人を前にしながらパックリと開いたアソコは無防備な状態。

宮下『今度は彩香さんを満足させますよ』
加藤『俺も…』
林『もっと激しくしていいのかな？』
私『もっとみんなで気持ち良くして』

宮下さんはアソコを広げてクリトリ〇を剥いて見せると加藤さんが指でゆっくりと円を描くように動かし始めた。

私『あぁぁぁぁぁ』
加藤『彩香さんかわいい……』
宮下『ハァハァ……凄いぐちょぐちょ』
林『俺もマン〇舐めたい』
私『ハァハァ……舐めまわして』

林さんはアソコを吸い付きながら舐めまわしてくれた。

私『あぁぁぁぁぁ……気持ちいい…』
加藤『彩香さん……』

加藤さんは舌を絡めながらキスをたくさんして、隣で宮下さんが睨見つけると私の唇を取り合うようにキスをして来た。
林さんに代わり今度は宮下さんが私のアソコを舐め始めると加藤さんはまたキスをして来た。
林さんは横目で見ながら自分のムスコをシゴいて大きくしていたので私は我慢出来ずに身体を倒して奥まで咥えた。

私『……犯して欲しい……』
加藤『犯してあげますよ』
私『ハァハァ……ハァハァ……』

加藤さんは足の紐を外すと後ろ向きにしてお尻を持ち上げて硬くなったムスコを突き刺してくれました。

加藤『ハァハァ……彩香さん……』
私『あぁぁぁぁぁ……もっと……もっと……』
宮下『彩香さん……俺も……』

宮下さんは加藤さんを退かして私を後ろから激しくついてくれた。

私『あぁぁぁぁぁ……もっと……』
林『３人に犯されたいなんて……エロいなぁ』
宮下『……めちゃくちゃいい』
加藤『彩香さん……ここは……』

そう言うと加藤さんはアナルを弄り始めた。

私『ハァハァ……いい……そこ……』
加藤『ここも経験済なのか……指だけ？』
宮下『おぉ……』
私『もっと入れて……お願い……』
加藤『それなら……』
宮下『なに？』
加藤『俺が入れる』

加藤さんは宮下さんから私を引き離すとお尻の穴を舌でべろべろ舐めてくれました。