パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 愛情と嫉妬と好奇心

加藤さんと林さんは私の太ももを撫で回すように触り出すと我慢していた宮下さんが騒ぎ出した。

宮下『俺の彩香さん』

そう言うと私を押し倒し激しくキスをしてきた。

加藤『お前ダメだろ』
林『いいのか？』
宮下『俺はいいんだよ』
私『ずるいねぇー』
加藤『ずるい俺も…』

加藤さんも私にキスをするともちろん林さんともキスをすることになった。

宮下『彩香さん、俺我慢出来なくて…』
加藤『ついすみません』
私『もう終わり？』
林『俺……』

林さんはまたキスしながらスカートを捲り上げると下着をつけてないことに気が付いた。

林『彩香さん何でパンツ履いてないの？』
宮下『おい、彩香さんはいいんだよ』
加藤『いつも履いてないの？』
私『そうだよ』
林『マジか、エロい』
加藤『いいんですか？』
私『いいよ』

私はスカートを捲り上げて足を広げて見せた。

宮下『彩香さん…』
林『おぉー』

林さんは私のアソコを指で広げて触りだした。

私『あぁぁぁ』
加藤『つぎ代われよ』

加藤さんは顔を埋めて舐めてくれ、宮下さんはいつものように私の口に大きくなったムスコを咥えさせた。
林さんもすぐにジーパンを脱ぐとムスコを私の前に出されたので宮下さんの次に咥えてあげた。

宮下『彩香さん…』
私『もっと……しよう』
加藤『ハァハァ……俺のも…』
私『順番で入れて……』
宮下『俺から先に』

ぐちょぐちょのアソコに宮下さんの太いムスコを迎え入れると激しくピストンしてくれた。

私『あぁぁ……気持ちいい……』
加藤『彩香さん……エロい』
私『ハァハァ……あぁぁぁぁぁぁ』
林『俺も入れたい』
宮下『まだだよ』

宮下さんは今までで一番長く入れてくれてたが出して終わると次に林さんが入れてくれた。
右手には加藤さんのムスコをシゴいていた。

林『おぉ気持ちいい…ハァハァ』
加藤『彩香さん…俺出ちゃいそう』
宮下『ハァハァ……』
私『出していいよ』
加藤『ハァハァ…でも入れたいから…』
林『あぁぁぁぁ出る…うっ』
私『もっと入れてくれる』
加藤『はい、でもすぐ出ちゃうかも』

加藤さんは我慢してなんとか入れてくれてピストンしたが即出てしまった。

宮下『彩香さん…もっと犯したい』
私『ハァハァ……犯して欲しい』

宮下さんは私に激しくキスをしながら服を脱がせると林さんも加藤さんも胸を舐めまわした。