この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
欲求不満
第6章 大人の遊び
私の身体はいつも疼いてしまう。
毎日の満員電車が楽しみでいつも痴漢が多いとされてる先頭車両の端っこで下を向いて大人しそうに電車に乗ってます。

電車の中ではまるで縛られているかのように後ろで手を組み、知らない人に無防備な胸を押し当てて興奮してました。

胸が腕に押し当てられて居ると男の人は興奮して電車の中でさりげなく胸やお尻やアソコを触ってくれます。

電車の揺れに身体を任せて弾力のある胸は左右にゆさゆさと揺れながら男を誘惑した。

私はうつむきながら男の腕に胸が押し当てられさりげなく腕をほんの少し動かしながら触れてきた。

斜め前に居た男が私の胸に誘われてゆっくりと身体を向けて太ももからさりげなく触り始めた。

私は男の手から逃げるように少しだけ身体を捩ってみせたが男の手は追いかけるようにさらに触り始めた。

男の手は太ももからお尻へと移動させて強く触りだした。

私は吐息が漏れそうなのを我慢しながら男の手を楽しんでいた。

強く摩りながらお尻を触られ続けていると刺激を求めてスカートの中へ。

すでに湿ったワレメはパンティの上から触って分かるほどに溢れていた。

男はそんな私を慰めるようにパンティの上からゆっくりと円を描くように擦りつけ続けた。

私は身体がふわふわと浮いてしまうくらいに心地良く男の指の動きを感じていた。

電車の揺れに合わせながら小刻みに動く指を感じながら腰もリズムに合わせるように動いていた。

男の手はパンティをずらしてぐちょぐちょに濡れているワレメに指を添わせて私の敏感なクリトリスを探し当てた。

すぐにもイってしまいそうなくらいに敏感なクリはもっと擦られたくて腰をスイングさせて堪えていた。

私は我慢出来ずに男のモノをスラックスの上から手で扱いた。

まるで大きくなったモノが私のアソコに入ってるように手の平から指を使い圧を掛けながら触っているとムクムクと大きく飛び出してしまいそうなくらいに反応していた。

今すぐにお口に咥えてベロベロと舐めて喉の奥まで顔を埋めて激しく舌で吸い付きながらしゃぶり付き大きくなってるモノをアソコにぶち込まれて激しく激しく突かれたい。

そんな妄想をしながら私は目を瞑り楽しんでいた。


/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ