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欲求不満
第6章 大人の遊び
男は私が感じていることに気付いて更に激しく腰を振り続けた。

別の男が私のタオルを外しキスをしてきた。

舌をねじ込み絡みあわせて激しいキス。

ネチョネチョと音を立てなら私の舌に巻きついた。

私もそれを受け入れて更に激しくキスを交わした。

男たちのモノを口の奥まで咥えて舌を使いながら吸い付いて大きくさせた。

また男も私の身体を楽しんでいた。

アソコを広げクリトリスを剥き舌を使ってぺろぺろと舐めたり指先でゆっくりと触ったり摘んでみたり。

私はいつも使っているディルドと電気マッサージ器を出して手渡した。

ずっと自分以外の誰かに使って欲しくて夢に見ていた。

今まで付き合った彼氏は使ってくれるひとが居なかったのでネットで購入してはオナニーで使っていました。

男たちはディルドをアソコに入れて電気マッサージ器をクリトリスに当ててくれた。

私のクリトリスは熱くトロけるような感覚になり全身脱力していた。

男たちは私の身体を四つん這いにさせてからワレメにディルドを捩じ込んだ。

自分で入れてる時と違って動きが予測出来ない。

いつも使っていた太くて硬いディルドはまるで別の物のように私の身体を快楽へと誘い続けてくれた。

電動ではないディルドが激しく私の中で出し入れされて私は何度もスプレーのように潮を撒き散らしながら意識を失っていた。



目が覚めると男たちは部屋で寛いでいた。

私が起きたことに気付いた一人が近くに来て耳元で『凄い感じてたね…』と囁く。

私は恥ずかしくなり下を向いたまま左右に頭を振った。

男は私の髪を撫でながらニヤニヤすると『もっとしてあげる…』と言うとアソコへ手を伸ばした。

私は激しく頭を振りながら手を押さえつけて抵抗した。

すると男は『止めていいの?』と私の顔を覗き込んだ。

私は掴んでた男の手を無言で離すと解放された指先はクリトリスを弄り始めた。

愛液で濡れているクリトリスをゆっくりと指先でいじくりながら男は『気持ちいいでしょ』と問いかけた。

私は無言のままで居ると指を止めて再度問いかけた。

『気持ちイイでしょ?』

もっと触られたくて静かに私は何度も頷いた。

『お願いしてごらん』

男の指は焦らすようにゆっくりゆっくりと動き始めた。

『お願い…触って…』

もう一人の男もベッドに来た。



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