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欲求不満
第6章 大人の遊び
仕事から帰りの電車の中。

両手でつり革に捕まり胸を無防備にしてるとスーツを着た男が目の前に立っていた。

電車に揺られているとまるで両手を縛られてるような妄想をして興奮していた。

私は俯きながら無防備な胸はたくさんの男の身体に触れていた。

胸を鷲掴みにされてベロベロと乳首を舐め回されて激しく攻められたい。

椅子に座らされて両手を縛られて足を広げてバイブレーターやローターや電気マッサージ器でイカされ続けてみたい。

何人もの男に代わる代わる口や手やアソコに入れられて大きくなってるモノで弄ばれたい。

電車で囲まれて知らない男たちに痴漢されたい。

いつもそんな妄想ばかりをして電車で揺られる。

ちょっと触るくらいの痴漢では物足りなくて太いバイブレーターで激しく入れて欲しい。

やっぱりそこまでしてもらうのは依頼をしないと無理なんでしょうか?

誰か私を調教してください。

そんな事を思いながら最寄り駅に到着。

今日は誰にも触られなかった……。

コンビニでお弁当を買って玄関のドアを開けた時に突然バタンと閉められて口を手で塞がれた。

誰?何?

真っ暗な部屋の中に二人の男。

手を何かで縛られて口はタオルで塞がれた。

着ていた服を無理矢理脱がされてスカートをまくり挙げられてパンティを下ろされた。

一人の男が私を後ろから羽交い締めにしてアソコを広げたところにもう一人の男がズボンを下ろして大きくなったモノを入れてきた。

私の身体は状況を把握出来ないまま男のモノを受け入れていた。

久しぶりの男の挿入に私の身体は悦んで感じていた。

身体をくねらせ捩りながら腰を振って迎え入れた。

男たちは私のことを電車で痴漢した人なんだろうとすぐに分かった。

いつも黙って触らせて触らせて居たから、いつか犯されると分かっていた…ずっと待っていたのだ。

激しく揺れる腰が凄くリズミカルにスイングして奥まで誘い込んでは引き抜かれそうになるのを迎え入れた。

暗闇の中で男の息遣いだけが部屋に響く。

男が激しさを増してピストンするとお腹の上で精子を発射した。

すぐに後ろの男が大きくなってるモノを挿入してくれた。

私のアソコもヒクヒクとしながら愛液を垂れ流して受け入れていた。

さっきの男よりも太くて硬いモノですぐに私はエクスタシーを感じた。

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