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第2章 あなたに愛されたくて。

私は悠に身体を見られてるだけで凄く興奮していた。

『(悠)めちゃくちゃにしたいよ』
『(私)うん……悠もっと見て』

田原は胸を両手で鷲掴みにすると尖った乳首を口に含み舌で転がした。

『(私)あぁ……ハァハァ』
『(悠)気持ちいいか？』
『(私)ハァハァ……』

悠は激しく舌を絡めるとパンティの上から弄っていた中山も脱がし始めてシャツから溢れてる豊満な胸と生身の下半身を大きく広げたみだらな格好をさせられていた。

『(悠)いやらしい姿だな』
『(私)もっと良く見て』
『(悠)全部見てやるよ』

悠は右側からキスしながら左側から田原は胸を貪り中山はワレメを両手で広げて悠に見せつけていた。

『(中山)悠凄いぐちょぐちょだぞ』
『(悠)もっと良くみせて』

中山はワレメを広げクリトリスもむき出しにしてきた。

『(悠)沙耶香一番感じるとこどこ？』
『(私)アソコです』
『(悠)アソコってどこ』
『(私)おまんことか……』
『(田原)とか…？』
『(私)クリトリス……』
『(中山)いやらしい女だな』

そう言いながら中山はクリトリスを軽く擦り始めた。

『(私)あぁ……あぁ……』
『(悠)気持ちいいか？』
『(私)凄くいい』
『(悠)もっと触られたいのか？』
『(私)もっと触って欲しい……』

中山は少しだけ早く指を動かした。

『(私)ダメ……ハァハァ』
『(田原)こっちはどうだ？』

乳首を咥え込んで舌でベロベロと舐め回すと電気が走るように私は仰け反りながらそれに応えた。
同時に３人の男の前でこんなことをされてるだけでも異色なのに悠はキスだけなのに目の前で他の２人にイカされるなんてみだらな行為。

『(悠)凄い感度いいな』
『(私)あぁ……あぁ……悠』
『(中山)ハァハァ……凄い濡れ方だな』

ねちょねちょと音を立てながら次から次と溢れ出る愛液はワレメを伝いお尻方へ流れていた。

『(田原)どれどれみせてごらん』
『(私)あっ……ハァハァ』
『(田原)すげーなびちゃびちゃじゃないか』
『(私)恥ずかしい……』
『(田原)悠にも良く見せてやれよ』

田原はネチョネチョになった愛液を指で掬い悠に見せつけた。

『(悠)やらしいな……』
『(私)ハァハァ……もっと良くみて』
『(中山)悠にされたいんだもんな』
『(田原)もっと我慢出来ないくらいに見せつけてやれよ』